女の子のオナニー体験談

前投稿の続きです。
旅先で９つも年上の女性と奇遇な出会いからお互いがオナニー依存隠れエッチと知り、意
気投合しアルコールが入ってのY談に華を咲かせていた流れ中、昼間見かけたストリップ
劇場の話題からアルコールと好奇心と旅先の勢いで行ってみる事になりました。

いざとなると劇場の前でウロウロとしていると女性が近づいてきて「女性のみで安心して
見れる、本日のみの特別の見世物がありますけど・・・」と誘われ、後をついて行きました。

古い旅館の様な所に着き、眼鏡仮面を手渡され、薄暗いピンク照明された2部屋の大部屋
に案内され、3,1,1,1,1の女性が既に居て私達が最後だったようです。
皆が温泉客なのか羽織浴衣に仮面を着け雰囲気で若いのは私達だけかなと不安はありまし
たけど、秘密クラブ風で妙に期待し、彼女と身体を寄せ合い手まで握り合って空いた場所
に緊張して座って待っていました。

「良妻賢母の妻でも長い単身赴任の果てには危険な世界に入っていきます。」のアナウンス
と共に小部屋側の襖が開き、そこにはカーテンで仕切られた部屋に正面向きの机に座って
姉弟が勉強しているが現れ、「えっ、小中高？、姉弟？、未成年がいいの？・・・」と最初
は思いました。

ここでの詳細内容投稿は問題あるかと思うので概略だけ書きますが進行してくると想像し
ていたのを遥かに超えた内容でした。

４０後半らしき母親風貌の女性が入ってきて、息子のオナニーを手伝いしながら自分もオ
ナニーするのを隣の姉が覗き、姉もオナニーを始めました。

暫くして男性が乱入しから一変します、母親が全裸の目隠しされ、拘束具を使って股が開
き、恥ずかしく卑猥な格好に拘束され、子供達も全裸にされ、不思議な手位置や二人一緒
の奇妙な格好に拘束されていたのと母親の言動に興味心も高まって見ていました。

危険な一歩を踏み出した母親が拘束され強制しなくても更に淫らな言葉を発し、淫乱に性
快感と悦びを求める母親へと変貌していくシチュエーションの決まった見世物かと思うも
ってましたがリアルな親子感を感じ、拘束前と違って抵抗しながらも変貌する母親を見せ
られる子供もらも奇妙な格好の拘束が生きる思いもよらない行為を始めた、母子揃って淫
らに性快感を求めて各々が絶頂に達して終了するまで息をつく間も無いほど見入っていま
した。

内容詳細は問題あるかと思うので割愛しますけど、私が想像していたのを遥かに超えた内
容でした。

状況の前書きが長くなってしましまたけど本題の私はと言うと、高短大時代の寮生活で同
室の子のオナニーを見てとのは経験があっても、明るくはっきりと生で見るこんな事まで
の光景も初体験ですが秘密の緊張と室内に漂う淫靡な雰囲気に飲み込まれての驚きと興奮
しっ放しと言った感じでした。

始まって直ぐは子供を見て一片の理性を見せ帰ろうとしましたが母親が男の子を握った時
には親子でも出来るのと好奇心が勝り、見入ってしまいました。

他の人たちも出だしの子供で意外さを感じざわめていましたけど次第に無言になり乱れた
息使いが蔓延し、室内が淫靡な雰囲気も漂い始め、私達も知らぬ間に握り締める手で興奮
を伝え合っていました。

私は母親に扱かれ気持ち良さそうにする息子をみて初体験相手の男の子を思い出し、あそ
こがジーンと濡れてくるのを感じ、胸に手を置き乳首を刺激し始めていました。

連れの彼女も同じ思いなのか、浴衣の中に手を入れ胸を触って、「私も生徒のをあんな風に
してみたいの、それが出来ないからここでこんな事するのと・・」とぶつぶつと自分の行
為を正当化させるようなうわ言を発しながらもう悦状態に入って行っていました。

目から入ってくる淫靡な親子の行為が更に興奮を高め、悦に入っている彼女が握り合って
いる手を自分の股間に導くように持って行き、「あの子の様に私のを弄って、私も教室の幼
い生徒たち弄られイッてみたいの」と囁かれ、そこで彼女の濡れたあそこに直に触れ、旅
館を出るときにはもうパンティも着けていなかったのを知り、驚きと興奮が更に増し、彼
女の私同様に隠し通して辛いのねと彼女の思いを遂げさせもっと乱れさせイカせて上げよ
うと弄り始めました。

耳もとで「先生、いやらしい、僕達にこんな事させて気持ち良くなるなんて」囁いてみた
ら、ブルブルと震え、「あ～あぁ～、貴女若いのに、ツボ知っているのね、一瞬本当の様に
感じイッちゃた」と感謝され、お返しに私のを弄りだし、演技してるのを見ていいよと言
われ、他人の手によるオナニー感覚を始めて経験しイカせてもらいました。

感動で男性が入って来て親子が拘束されているのも気付かないでレズのような感じで帯を
解き、パンティ、ブラも外され、前はお互いに肌蹴て抱き合ってキスしてお互いのをあそ
こと胸を刺激しあって、別の部屋に行って二人で楽しまないと言われその気になってきて
いました。

他の人の「うわっ～」の声に何と振り向き、目隠しされ厭らしい格好に拘束されている母
と姉弟にやっと気付き、歓声の元の何時の間に参加したのか男性の歓声の元の股間に太く
長い上に数箇所に球のイボがある男性器が目につき、お互いに顔を見合わせ別室へは消え
失せていました。


目隠しが外され、子供達の全裸拘束も男性器も初めて知ったように、「約束が・・子供達は
もういいでしょう、そんなのに責められたら私、本当に変になっちゃう、子供達に見せな
いで、借金は必ず払うから、寂しさに耐えられず、浪費に走った私が悪いの、留守の主人
に申し訳がたたない」の狼狽した訴えも空しく、また目隠しされ、「目を閉じて見ないで、
おねがい子供達を外に、何でもしますから」の訴えも演技にしてはリアルで緊張が部屋中
に漂い、本物親子でリアル？と怖い感じがでて逃げ出した気持ちありましたけど危険な緊
張が留まって最後まで見てしまっていました。

結果は前述したようになって終了しましたが今でも借金のカタに素人親子が強要されたの
か男性と共にプロ家族だったのか疑問に思っていたのをまた思い出してしまいました。

私でもあんな風にされ続けたら子供の前でも乱れて求めてしまうかもと思いながらいつの
間にか自分が拘束され子供の前で犯され淫らな母親に変貌していくのを想像し始め、我を
忘れたかのように息を乱し、目は見開き、身体を前倒しにお尻を浮かし、夢中になって見
て、手は乳首を弄り、クリを摘み絶頂を迎えない快感を感じ続けて、母親が目隠しを外さ
れたのに卑猥な格好と言葉を発し、子供達への気遣い失せていたのにびっくり、それに子
供達が思いをよらぬ行為を始めたのに目が離せなくなってきました。

興奮と快感と緊張が交差し、周りの状況も気付かない状態で恍惚状態で母親とそれから姉
へと重なって緊張のあまり達して行く親子に同調する達した様でした。

気が付いたらうつ伏せになっているのを起こされ、他の人と素顔で顔を合わせないように
と気遣いで別室での待機をと案内され、連れの彼女とは心配しながら別々に旅館に戻りました。