田舎の地元に大学を出て
戻り就職した今の小さな会社に入社して
社内を案内してもらった時に
倉庫の奥にある使ってない冷蔵室を見て
私はドキッとしました。
薄暗く電気は裸電球で冷蔵室なので外に声が聞こえなくて
私がオナニーする時に妄想している
レディコミで見たシーンの倉庫にソックリだったの
でした。
このような部屋の真ん中に私は全裸で縛られ
天井から吊らされ
何人もの男の人にイジメられる妄想をしては
オナニーをしてたので
入社してからも
その冷蔵室を見ると身体が反応して
帰宅しては我慢出来なくって
オナニーする時は何度もありました。
入社して1年過ぎた頃に
先輩の事務員さんが退職して
新人が入社するまで休日出勤を1人でしなくては
ならなくなったけど私は
誰も居ないので念願でした冷蔵室でオナニーする
ことにしました。
休日出勤の朝
私は紙袋に愛用のバイブとローター2個と電マそれと
この日の為にホームセンターで買った
ロープを入れ出勤しました。
出勤して時々鳴る通販の電話対応をしていても
早く冷蔵室に行きたくて仕方がありませんでした。
17時になり普通なら退社なのですが
私はタイムカードを押すと紙袋と倉庫の鍵を持って
事務室を出ました。
もう
この時点で私は今から始める事にドキドキで
熱くなってるのがわかりました。
倉庫に入って冷蔵室まで歩く私の足音が響き
誰かが居れば私が冷蔵室に行くのに気づかれ
もし見られたら…
と思ってました。
冷蔵室まできて中の電気をつけ私は入ってドアを
閉めました。
私はドキドキしながらもブラウスを脱ぎスカートと
ストッキングを脱ぎました。
持ってきたロープを天井に取り付けたかった
のだけど取り付ける場所がないので諦めました。
ローターを左右の乳首に当たるようにブラの中に
入れスイッチを入れると思わず吐息が出て
私の頭の中では会社の男性従業員全員に囲まれ
無理矢理オナニーをさせられてる妄想が始まって
ました。
そのまま立ったままで電マを優しくオマンコに
当てると激しい刺激で私は外に聞こえないので
大きさ声で
見ないで!
と叫んで全員の前で電マでイッちゃいました。
私は座りそうになったけど
もう一度電マを当てたら立ってられなくなって
壁に手をつきイッちゃいました。
私は続けてイッたので休憩したかったのですが
妄想では私にフェラしろ!
と命令してくるので私は座ってバイブを舐めてると
誰かが電マをオマンコに当ててきたので
バイブをフェラしたままイッちゃいました。
すると私は押し倒されパンティを取られ
みんなの前でバイブに犯され何度もイッちゃて
気がつけば私は冷蔵室の床に全裸で転がってました。
妄想が終って私は起きあがって服を着て
冷蔵室から出ると外は暗くなっていました。
それからは新人が入るまて休日出勤が楽しみでした。
今は
もう1人の休日出勤がないので残念ですが
いつかまたしてみたいです。