社会人となっての2年目の慰安旅行の時、相変わらずお酒の弱い私は宴会で既にダウンし
早くから部屋で寝ていました。
深夜に戻ってきた先輩達の話し声で目を覚し、リアルなエッチ品を展示する「秘宝館」に
他の人たちに隠れ3人で行った事と帰りのタクシーで面白い所を紹介すると行った所が旅
館の一室でのリアルセックスやオナニーの観賞だったとこっそり耳にしました。
慰安旅行から帰ってから前回投稿したようないつものオナニーをしている最中にあの時の
先輩達の話を思い浮かべては私も見てみたいと強く駆られ、日増しにオナニー間隔も狭ま
っていました。
見たい好奇心も頂点に達し、4ヶ月も経った頃に職場催しに休日出勤した振替休日が貰え
1人で温泉地へ行きました、その時に奇遇な体験もしました。
バスを乗り継ぎ昼過ぎには「秘宝館」の近くに着き、意を決してですが1時間近くも周辺
を歩き回りやっと入れました。
「秘宝館」の中は作り物とは言え、22才の私には刺激いリアルな感じの性描写の人形や
品物や写真、イラストなどの展示物があそこは男女とも本物そっくり丸見えの上、指や腰
が動くのを見てあの時の事を見てるようで少し変な気持にもなり、無意識に胸や股間に手
を持っていっていたような気がします。
入る前には顔隠しに深い帽子とサングラスを掛けていたとは言え、中では見難くてサング
ラスを外してましたから、若い女の子が一人で見入ってと他のカップルの客や男性客から
興味心で見られていた気もしました。
入館するのに必死でしたが外でよく顔を合わすと思っていた人と中ですれ違い「あっ、あ
の人も」と安堵感が出て親密感をその時は感じてました。
見ていて他の人のオナニーやセックスを見ている感じで今すぐにも一緒になって自分もオ
ナニーしたい気持ちを抑え、出口附近に気持ちよくなれる性具が販売されいると有ったの
で興味があったのですがさっきの女性が色々な性具を見嵌って物色している感じの後姿を
見て、何処かの誰かと言うのに折角親近感を感じたのを壊したくないと見たい気持ちを抑
えこっそり通り抜けて外へ出ました。
偶然は続くもので時間つぶしの温泉街を見て回って旅館へ、、偶然にも後から来た彼女と隣
同士でチェックインして、思わず頭を下げて挨拶をお互いにしていました。
チェックインをして部屋に入り、「秘宝館」でモヤモヤ解消に見たのを思い浮かべながら真
似る感じにオナニーを始め、旅先の開放感と見たものを全部真似てしまい、2,30分も
続け、2回も絶頂を感じ、満足した快感疲れを癒して、夕食前のお風呂に行きました。
平日で客は少なく、誰も居なかった露天風呂側に一人浸って、そこから見える風景を見て
いるうちに山奥の露天風呂でサルに見せながらのオナニーしていたら、ついには興奮した
サルに襲われイカされる浮世絵があったのを思い出し、旅先の大胆さから自分もサルが周
りで見ている気分で浮世絵みたいに襲われたらどうしようと想像しながら、もしもの時は
濁り湯の中で見えないだろうからと風景を見ている振りしての湯の中ではクリを弄って結
構いい感じになっていました。
そこでもガラス戸を開け、誰かが露天側に入ってくるのを感じ、高ぶっていた気持ちを治
め振り返ると彼女が目の前に、3度も続く偶然に彼女も驚き、何気なく会釈はしたものの
気まずい感じの沈黙の時間が、もうお互いが裸同士であったのと似た雰囲気を感じたのか
沈黙を破って彼女からの話しかけであっちの方で年は違ってもお互いが似たもの同士と意
気投合しました。
風呂を上がり、一緒に食事を済ませ、同趣を感じてか私の部屋で私は控えめでもアルコー
ルも入り、女性同士のリヤルな感じに下ネタ談義をしてしまっていました。
彼女は31歳の独身の中国地方の中学教師で春休み期間に同僚から「秘宝館」の話を聞き、
来たとのことでした、彼がいそうな綺麗な彼女がオナニーするにも色々あるみたいでした。
私も抑えてのアルコールが入っていたからかもしれないけどこの人なら自分を話せると思
い正直に自分の事を話していました。
その夜にアルコールの性も少しあるかもしれませんが先輩達が見たのが見たいねと酔いの
勢いで夜も遅くに旅館を出て行きました。
長くなったので一旦ここで終わります。