女の子のオナニー体験談

前回、投稿した通りに男の子と初体験を経験し、異性と繋がるや性器への挿入
感等の新たな感覚に暫くは男の子の事を思っては性快感を知った時の様に毎晩
オナニーに耽っていました。

日が経つにつれ回数は減ってきましたけど私自身が皆とワイワイと何処かに行
くタイプでもなく、異性と知り合う機会もなく結局は知ってしまった性感はオ
ナニーに頼るしかなく週一ペースのオナニーに戻っていました。

日常の私は職場から帰り、一人寂しく夕食を取り、後はテレビや雑誌を見て夜
を過ごしては寝ると言った１日を繰り返している感じ、時には帰宅途中にウイ
ンドウショピングなどして時間を潰して帰る時もあります。

何故か週末になるとオナニーしようと思っているわけでも無いのにテレビか雑
誌を見ている時に無意識と言うか自然に胸を触っていたり、股間に手を置きク
リを押して刺激し始めてました、明日は休みだから職場の人にオナニーしたの
が知られないからとの思いもあったのかもしれません。

厭らしい事の想像が先か身体の刺激が先かは定かではないけど何時も中学の頃
や寮生活の高校、短大でのオナニーをしている自分の姿を思い浮かべ、テレビ
前の座イスに凭れ掛けながら素肌のTシャツの上から両手で胸を触り始めてい
ました。

快感を感じる始めると想像も厭らしさを増し、自然と脚も広がり、お腹の方か
らジャージの中に手を入れクリを弄り始めます。

初体験を経験する前まではそのままの快感を数分も楽しんでから絶頂へ達しっ
ては、暫くして休んではまた始めていた感じで２，３回の絶頂を感じ、快感疲
れと共に這うようにベットに潜り込んで寝ていました。

セックスを経験してから性器の中の膣壁や子宮口に刺激を受けたい衝動が湧き
上がるようになり、この頃から指を挿入してのオナニーをするようになってき
ていました。

今まではジャージもパンティも脱ぐことなく出来てましたけど下ツキの性器に
指を挿入するのに邪魔になる下着を膝近くまで脱ぎ、蟹股格好をして、お尻を
浮かし、指を膣壁や子宮口刺激の抜き挿しをする恥ずかしい格好もするように
なってきていました。

指も慣れ始めると１本から２本、３本、４本と増え、性器が押し広げられる感
覚も求めるようになってきていました。

それに性器に挿入している時のもう一方の手は乳首を同時に刺激してますが、
快感と興奮が高まってくるとクリ刺激も欲しくなり、指の動きも抜き挿しから
指先をグリグリと動かして膣壁を刺激すると共に親指の腹ではクリも刺激する
ようにもなりました。

それを始めると乳首を弄っていた指を自然と口に咥え、アイスキャンディを舐
めるように吸いなまるで性器代わりに口での抜き挿しを無意識にするようにも
なっていました。

どんどん快感が頭が真っ白になってくると決まって、男の子にオナニーしてい
た性器を見られていたのを思い浮かべ、男の子の代わりにとテレビの画面の中
の人に見せるようにお尻を浮かし股を開き、性器を突き出し、口の指は性器を
突かれているように動かし、激しく吸い、性器もクリと膣壁を激しく刺激して、
職場での昼間の自分とギャップにも興奮して角オナニーで慣れた腰使いをしな
がら乱れた姿で絶頂を迎えるようになっていました。

終わってからは激しい腰使いなどで息を乱しながら余韻の快感を感じてはいる
ものの胸は肌蹴、踵を性器に近づけた蟹股の性器を露出中途半端に降ろした下
着姿に自己嫌悪感も湧いてくる時もありました。

休日の朝はオナニーして快感疲れもあり、遅くの目覚め、「昨晩んもまたしちゃ
ったなー」と自己嫌悪に陥ったのも忘れ、私って本当にむっつりさんね、職場
の人が昨晩の私を見たらびっくりかなと一人興奮しては軽い目覚めのオナニー
をしてから起きていました。