今日は、午前中にお部屋のお掃除と洗濯を済ませて、午後は予定もないので、オナニー三昧です。
今は、全裸でオッパイを、SM用のおっぱいベルトで、乳房が変色するくらいきつく縛り、乳首には、クリップ挟んで、これもネジで、いっぱいにして挟みました。
これだけでも、気持ち良く、アソコを激しく手で掻き回し、逝ってしまいました。
そして今度は、クリップに紐を通して、両方の乳首に、500ミリのペットボトルぶら下げています。
乳首は、千切れそうで、ぶら下げた瞬間は、変な声を上げてしまいましたが、痛いけど気持ちいいです。
今度は、リビングから、寝室に移動しましたが、歩くたびに、ペットボトルが大きく揺れて、乳首が千切れるかと思いましたが、なんとか寝室に着くと、寝室のタンスから、浣腸をあるだけ取りだし、自分で浣腸をしました。
あるだけと言っても、4個しかありませんでしたが、2個入れた時点でお腹が痛くなり、一気に脂汗が流れましたが、残りの2個も、頑張って入れ、ベットの下に隠してある、ディルドで栓をしました。
寝室にある鏡に写る自分の淫らな姿に、更に興奮しましたが、あまりの腹痛と乳首の痛さで、急がないと、漏らしてしまいそうなのに、まともに歩けず、豚のように、四つん這いになりながら、お風呂場まで向かい、ウンチぎりぎりまで我慢しながらディルドでアナルを激しく掻き回し、我慢できなくなったところで、ディルドを抜き、片足上げながらお風呂場の鏡に写した瞬間に、大きなおならとともに、勢い良くウンチとオシッコが
飛び散り、逝ってしまいました。