オナニーを教えてくれたAちゃんとは、小学校を卒業するまで色んな所でやりました。
まずは彼女の家のお風呂場。
下半身だけ脱いで、靴下も濡れたらまずいと言う理由で脱ぎ、
彼女が足を開いて立ち、
彼女が差し出したアカこすり用のタオル(?)で、言われるがままに、彼女のクリを優しくこすりました。
すると彼女は
「もうちょっとだけ、早く動かして」
と言うので「これくらい?」と聞きながら動かすと、
「そう!しばらくは、その早さで・・」と。
早さを変えない様に集中して、気づくと、彼女がタオルの動きに合わせて、
腰を前後に動かしていました。
動かしながら、
「気持ちいい・・・・・!これ以上早くされたら、すぐに終わっちゃいそう・・・・・。」と言ったあと更に続けて、「あ・・・・・っ!腰が止まらない・・・・・!!お願い!止めて・・・・!!」と言うんで、「ホントにいいの?」と聞くと、
「いいから止めて・・・・!!自分じゃ止められないの!」と。
あたしは、何故かびっくりして手を止めました。
すると彼女は、唾を飲み、はぁはぁしながら座り込み、両手でオマンコを上から押さえ、「ちょっと待って・・・・。」と休憩。
で、「あたしまだ終わりたくないから、しず(当時のあだなです)にも同じことしてあげる。」と言われ、
足を開いて立ちました。
「豆粒が当たるように手で開いて。」
と言われ、両手で肉壁を開きました。
あの頃は、『イク』と言う言葉を知らないので、『終わりそう 』とか『終わる』と言う言葉を使ったり、クリのことも、『豆粒』と呼んでいました(彼女の提案で)。
タオルが直にクリに当たり、「ピクン、ピクン」と、時々小さな痙攣を起こし、あまりの気持ち良さに、
「凄く気持ちいい。」と言うと同時に、気づくと、あたしもさっきの彼女同様、腰が自然に動いていました。
そんな姿を見た彼女が、タオルの動きを早め始めました。
今までに感じたことがない気持ち良さに腰の動きも早くなり、
「終わりそうになったら言ってね」と言うんで、ホントにイキそうだったんで、「終わりそう・・・・・・」と言うと、手を止めてくれて、しばらくモジモジて足を動かしていました。
すると、1回だけ「ピクン!」とクリが反応し、「ピクン」ってなったことを話すと、「今、豆粒を指でいじると、きっと終わるまでいじっちゃうね。あたしもさっき、そんなかんじだったもん。」と言ったあと、あたしが
「そのまま終わりたかった・・・・・」と言うと、「だめだよー。そんなすぐに終わっちゃったらつまんないよー!」と言い、「ねぇねぇ、終わっちゃう前に止めることをなんて言うか知ってる?『寸止め』って言うんだって。本に書いてあった。」と。
当時は、なんの本かわかりませんでしたが、今思えば、エッチ本でしょう。
「今度はあたし。もう豆粒も治まったはずだから。」
と言い、またさっきと同じ体制になり、あたしも彼女のクリにタオルを当て、摩りました。
すると直後に「ピクンってなった!始まったばっかりなのに・・・1回やめて。」と。
そのあと、「おっぱいなめて。」
と言うので、「そこも気持ちいいのかな?」と思い、左の乳首を舐めました。
小さい頃からあたしの舌は荒れていて、ザラザラしてヒビも入っているんです。
そんな舌で舐めてるせいか、
「ざらざらして気持ちいい・・・
豆粒、触りたくなっちゃう・・・」
と、我慢しつつ、右手で右の乳首を自分でいじり、左手であたしの左乳首を始めました。
あたしは思わず「きもちいい・・・」と言うと、いじわるく「どこがきもちいいの?」聞かれ、「おっぱい」と答えると、「右手で、右のおっぱい触ってごらん」と言われ触ると、
乳首さわられた時から密かに動いていた腰が、更にクネクネと動き、足をモジモジするたびに、クリが「ピクン」と反応しました。
彼女も、「豆粒、ウズウズしてきた。」と言い、腰を動かし、足をモジモジさせ、「あ・・・・、しずとおんなじで、今ピクンってなった・・・」と。
小学校生がそんな大人顔負けのことやるか?!と思うかもしれませんが、けれはフィクションではなく、ノンフィクショヨなんです。実話です。
彼女は、よだれを付けた指で自分の乳首をいじり、あたしの左乳首を舌先で舐め始め、あたしは左手で彼女の乳首をいじりました。
あたしもクリが疼いてきて、
右手をクリに伸ばし、触った瞬間、
「あたしだって我慢してるんだから、我慢して!」
と手を掴まれ、また自分の右乳首をいじりました。
彼女は、「こんなことしてるの、誰にも内緒だよ。」と、息を切らしながら言い、あたしもいけないことしてると思ってたんで「言わない」と言いました。
すると彼女がタオルを手にし、
「我慢できないんだよね?先にやってあげる。」と言い、あたしが「Aちゃんはいいの?」と聞くと、
「あたしは、まだ終わりたくない」と。
足を開き、肉壁を開き、タオルを当てられゆっくりと擦られ、
「うぁっ!・・・・・だめっっ・・・・・!!」とお尻を後ろに引き
「なにがだめなの?」聞かれ、「ビクン!ってなった・・・」と言うと、
じらすかの様に、手の動きが急に遅くなり、ソロソロと、タオルがクリに、当たるか当たらないか位に動かされ、
「終わりたい?それとも終わりたくない?どっち?」と聞かれ、「終わりたい・・・」と言うと、タオルの動きがもっと早くなり、腰が動き、一気にクリが「ビクン!ビクン!!」と痙攣し、お尻を後ろに付き出し、壁に片手を付き、「やめて!」と、フィニッシュ。
オシッコが出そうになった時、座り込み、
「オシッコ出そうならしてもいいよ」
と言われ、でもそう言われると、逆に出なくなって、「出ないの?」と聞かれ、「出そうだったけど、出なくなった」と言うと、指をクリに擦り付ける様にゆっくりと触られ、
「ビクン!ビクン!」と痙攣してすぐにオシッコが出て、「やめて!」と言っても、スピードを変えずに動かし続け、「まだ、出るよ?」と乳首をいじられ、息があがって、両手を床に付き、なんとか伸ばした左手で、彼女の右の乳首をいじったとたん、彼女が「だめ・・・!我慢してたのに・・・・!」と体をくねらせ、「んんっっ!きもちいい・・・・」と。
オシッコが止まって、乳首を交互に舐めて欲しいと言うので舌先で舐めてあげました。
すると彼女が、「あ・・・・!今少しだけ、オシッコ出ちゃった・・・もっといっぱい舐められたら、もっと出るかも・・・・・試しに、どっちか手でいじって。」
と言うんで、左の乳首を舐め、右の乳首をいじりました。
すると彼女が「待って。座り方変える。」と言い、お尻を付き、両ひざを開いて立てました。
彼女の左側に座り、乳首を舐め、左手を伸ばし乳首をいじりました。
彼女は下を向き、おまんこを見ながら、
「ピュッ、ピュッ!」と出るオシッコを見ながら、「出てる、出てる!あっ・・・やめて!今度は、豆粒をタオルで擦って。」と立ち上がり、足を開き、肉壁を開きました。
あたしはタオルをあて、最初は優しくやりました。
クチを閉じ「んん、んんっっ!!」と唸っている彼女のクリに、少し強めにタオルを押し当て、手を動かしました。
すると彼女は「ふへっ!ビクンってなって、オシッコも出た。もう、終わりたい!」と言うので、
タオルを早く動かしていたら、
彼女の腰も動いて、
「終わっちゃう・・・・・!お願い、最後に・・・鏡で・・・、オシッコ出るとこ見たい・・・・から、指・・・・でして。」と。
鏡は低い位置にあり、前に立つと、丁度オマンコが映るんです。
壁に左手を付き、彼女の右側に座りクリをいじると、みりみるうちにオシッコが出てきて、「見えるよ!恥ずかしい!あ・・・っ!もっと早く!」と。
スピードを上げてクリをいじったら、
いつの間にか彼女は右の乳首をいじっていて、「今度こそ、本当に終わっちゃう・・・・!!」と、体をビクビクさせ、座り込んでイッちゃいました。
あとから聞いた話だと、夜中に目が
覚め、声のする方にいくと、両親が行為の真っ最中で、母親が仰向けで乳首舐められながら、自分のオマンコをいじってて、
部屋に戻り、パジャマのズボンとパンツを脱ぎ、見よう見まねでいじったら、乳首とクリが気持ちいいことが分かったらしい。
彼女とのエッチな思い出はまだまだあるけど、
初めてのオナニーの話を書いてるときからクリがうずいちゃって、我慢できないんで、また今度お話しします。