幼稚園の頃、私は男の子にまだペタンコの胸を触られたり、お願いされて仕方なく男の子が私のスカートに頭を入れ顔を埋めたりされていました。
ヤダァなんて言いながらも楽しんでいたのを覚えています。
その頃2つ上の小学生のお姉ちゃんによく遊んでもらっていて、お姉ちゃんの部屋で「エッチゴッコ」をしていました。
お姉ちゃんに教えられたエッチゴッコはまずベッドで寝たフリをする女役の体を男役がコッソリ服の上から触り始め、されるがままでいた女役が目を覚まします。
驚いて抵抗するフリを男役が押さえ服を捲り直に胸を揉んだり舐められてしまう、いわゆる夜這いレイプのようなものでした。
お姉ちゃんもそんな事をどこで覚えてきたのか…。いけない遊びとわかりつつ、くすぐったいような別の感覚のような感じが楽しくて、男女の役割を交代しては嫌がる女役の体を舐めたり揉んだり繰り返していました。
ある日私は本当の男の子とエッチゴッコをする夢を見て目を覚ましました。
するといつの間にか私の手はパンツの中に。
ある事すら知らなかったクリを寝惚けながら指でイジっていたんです。
なんだか体が変な感じで意識がハッキリしてきてもやめられず、布団の中でうつ伏せのまま続けていました。しだいに足がピンと伸び自然と指が早くなったとたん、キュンッと気持ち良い瞬間を迎えました。
それからはエッチな夢をよく見るようになり、その度にオナニーしながら目を覚ますようになりました。
寝惚けながらのオナニーに慣れた頃、幼稚園で男の子にエッチな事をされたりエッチゴッコをすると体が熱くなりクリがウズウズしてくる感覚を覚えました。
私は我慢できずに親の目を盗んではパンツに手を入れてクリをイジり熱を覚ましていました。
小学生にもなるとお父さんの部屋から雑誌を持ち出し、初めて見るエッチな写真やそこに書かれた言葉に興奮し、冷たく湿ったパンツに手を入れ指がクリをイジり出し雑誌のようにされているような感覚になっていました。
普段のクリとウズウズしてる時のクリは大きさも硬さも違い、コリコリに勃起した時にイジると気持ち良いという事を知りました。
中学生で初エッチをするまで いろんな雑誌の写真や体験談、マンガなどで毎日のようにオナニーしていました。