男の子のオナニー体験談

満員電車は嫌いだったが、ある時遅延が発生していつもの倍以上に人がごった返した時があった。朝の憂鬱に加えてこんなことが発生して仕舞えば、何の気力も湧かなくなる。朝から嫌な気分で電車に乗り、立ったままゆらり揺られ目的地の手前の駅まで到着した。そこで自分の前には女子高生が乗ってきた。

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思春期の自分は、ノーパンで外出をしたり夜の公園の女子トイレの中で射精をするだけでは満足できなかった。ある日自分は、夜の学校に入り込んだ。校舎の中は流石に入れないので敷地の中だけではあったが、防犯カメラなど厭わず自分は敷地内に入り込んで行った。校庭は夜とは言えど人目につくことに違いはないので自分

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私は大学を卒業し就職のため実家に帰ってきました。私には5つ下の高校3年の妹がいて妹だからという意味なしに可愛いと思います。運動も勉強もできるので将来は結婚すると思います。私の実家の寝室は家族全員同じ部屋で妹は私の隣です。夏になり先に寝ている妹を見るとちょっとエッチな気分になりました。

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オナニーでの射精の快感を覚えて１０年、僕は、この絶頂の快感さえ味わえれば、女なんていらない！そう思っていた二十歳直前の夏休みのこと、その日は、朝から誰もいない絶好のオナニー日和だとほくそえんでいた。隣も留守だしと思って窓も開けっぱなし。門と玄関だけ鍵かけて庭に面した僕の部屋の床にねころんで、下半身丸出しにして、陰部をまさぐって、ペニスが立ってきたらシコシコはじめ

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