もう30年以上昔の話です。平成1桁年代。自分は子供の頃から身長も低く、華奢な体型でした。きょうだいに4つ上の姉がいて、とても可愛がられました。可愛いもの、綺麗な物が当時から大好きだった姉。幼い頃からままごとやお人形お遊びに付き合わされるうち
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大人になって体を鍛える為に水泳を始めた時、プールのロッカーに忘れ物の濡れてクタクタになった競パンがあって、それをつい持って帰ってしまった。誰のか分からない男のパンツという事で間接的にどこかのオッさんとチンポとケツを重ねる事を想像し背徳感と嫌悪感に興奮し勃起してしまい穿いてしまった。痛んだ生地は良く伸びてケツに食い込み亀頭の形に張り付
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もう時効だから言えるけど中学生の頃、もう閉店した古本屋に毎日のようにエロ本を買いに行ってた。その古本屋は大して人がいなかったからエロ本やおばちゃんのパンチラ、胸チラを見ながらオナニーしていた。
事務員の佳代40才がたまらなく可愛い。巨乳で細身で顔は可愛いのに40代。毎日佳代の写真みながらしこしこ。たまに帰ったあと座ってた椅子を匂いながらしこしこ。佳代に見立てたオナドールで毎日中だし。佳代とやりたい。毎日あの可愛い佳代の顔を舐めまくりたい