オナニー失敗談

今日電マでオナニーしてたら
おもらししてしまい
布団がびしょびしょになってしまいました(泣)

昨日から両親が親戚の人が亡くなったので、明日までは帰って来ないと言ってました

それで、弟も部活で居ないので午前中からオナ三昧でした！

持ってるバイブを出し入れしながら逝き捲り、さっき迄 アナルにもオマンコにもバイブを入れてる時に

部屋のドアが開いてるのに気付き、そこには弟だ立って私の方を見てました！

慌てて隠したけど、何時から見てたのか？ もう遅いですよね！

イヤラシイ言葉も言ってたし、あぁ～ もうしようが無い！

ｴﾛｺﾐでﾑｽﾞﾑｽﾞ…黙ってﾄｲﾚ行ってﾊｧﾊｧしてみたら、最初から隣に人入ってて、しばらく出れんくなっちゃった。。。恥くて

家の前で工事していた男性のたくましい腕に見惚れていました。

3人で工事していて1人が交通整理をしてて、お昼の休憩になって3人がいなくなって1人だけが残ってました。

その人が家の方に向かってオチンポを出してオシッコしだしたんです。
我慢が出来なかったのでしょうか、なかなか止まらなくてあたしは居間のレースのカーテン越しにずっと見てました。

あたしが居間から外を見ていることに気づいてなくて、オシッコしながら家をジッと見回してました。

家の横をジッと見ていて、オシッコが終わってから周りを見て、家の敷地に入ってきて、横から奥に入っていきました。

そこには今朝干した洗濯物があるところです。

あっという間に戻ってきたと思ったら、ポケットからあたしの下着がはみ出ていて干してたところに中から見てみたら干してた下着の全部を盗まれてました。

あたしはそんなことを目の当たりにして、怖くて居留守を決めてました。

交通整理をしてる人も、人通りも車の通りも少ない道路なので、暇をしていて、こっちの方に振り返ってあたしの下着をポケットから出して眺めてたと思ったら、ズボンの中に手を入れてシコシコしてるのが分かりました。

あたしは顔も身体も熱くなってました。
ソファに膝をついて窓越しにその男性を見ながらあたしはオナニーに夢中になってました。

あたしはでそうになる声を我慢しながら、ものすごく気持ちよくなってました。

その時にあたしの後ろで人の気配がして振り返ってみたのに誰もいないみたいでした。
外の男性は出ちゃったみたいであたしの下着をズボンの中から出して見てから家の庭に捨てるところを見てしまいました。

あたしの気持ちが納まらなくて、オナニーを続けていたらその男性がまたポケットからあたしの下着を出してズボンの中に入れてシコシコしだしました。

あたしは我慢できなくなって、小声が出ちゃってたと思います。
外の男性がまた出しちゃったみたいでまた下着を庭に捨ててました。

その光景を見てあたしもいっちゃって、ソファの背もたれにうなだれて正座をするように座ってました。

外の男性が、一方通行の家の前の道路を反対に入ってきた自動車を見つけたみたいで、大きな声を出してそちらの方に走っていったと思ったら、家の横から道路に走って出てった人影を見てしまいました。

あの後ろ姿は、息子のお友達だと思います。

いったい、いつから家に来てたの？
慌てて、ソファから降りて居間の裏にある部屋に行ってみました。
そしたら、開けた覚えのない窓が半分くらい開いていて、ドキってしました。

あれから一週間が経ちました。
あんなところを見られてたらって思うと恥ずかしくて仕方ありません。

私、イク時って凄く体がビクンビクンってなるんですね！
腰なんて30cmくらい浮いちゃう！
先日も鏡に映った私自身を見ながら立ってしてたら段々気持ち良さがエスカレートしてきてイクと同時に体が大きく痙攣した瞬間、膝から【ガクン】と床に崩れ落ちてしまいました(///∇///)
で、膝の骨折しちゃったおバカな私…

旦那には階段でつまづいたとは言ってますが…f(^_^;

「お前の姉ちゃんスゲーな（笑）」と近所のおっさんに渡されたＤＶＤ→
海辺のビキニ女、美人でスタイル良ければ誰でもイイから誘ってみて、騙してホテルでイキナリ３Ｐ（男２人）突入、２人ともナカ出ししちゃえば誰のコか判らんでしょ、もちろん逝っちゃってる間に逃げるけど！
みたいなタイトル？コンセプト？のＡＶで
黒髪のキリッとした知らないお姉さん（素人？）が結果アラレもない姿になってさんざん男２人とセックスした挙げ句ビクビク痙攣して逝きながらオッパイ射とナカ射の２連戦（２人ともナカ出し！じゃねぇのかよ？）させられて半開きマンコから精液リバースで終了～♪
おっさんに貰ったＤＶＤの知らないお姉さんで思いっきりヌけました。
で終わりかと思いきや２番目のお姉さ…ん？うちのバカ姉貴じゃん！なに真面目そうなキリッとした顔してナンパされてんのって
結果さっきの１番目のお姉さん同様アラレもない姿になってさんざん男２人とセックスした挙げ句ビクビク痙攣して逝きながらオッパイ射とナカ射の２連戦（だから２人ともナカ出し！じゃねぇのかよ？）させられて半開きマンコから精液リバースで終了～♪
１番目のお姉さんに比べてセックス（主にバック＋フェラ）シーンが長めでしかも本人もノリノリな演技
不覚にもうちのバカ姉貴なのに思いっきりヌけました。
とくにデカパイデカ乳輪が照り焼きみたいに褐色テカテカでそこに異常に興奮し
このヤリマン姉貴が！
今まで何人の男とセックスしたんだ！
オッパイ射された精液カピカピになってきて匂いながらのナカ射は（擬似だろうけど）キモチイイのか！
などとモニターの中でセックス真っ最中の姉貴に向かって罵りながらノリノリでシコシコして
１番目のお姉さんをオカズに大量に射精してマンゾクしてたはずなのに
拭きもしないで続けざまに違う女（うちの姉貴）もっと淫乱そうな女（うちの姉貴）をオカズに
乳房ブルンブルン揺れまくってる照り焼きデカ乳輪に負けないくらいビンビンにチンポを勃起させてシコシコ
また大量射精してマンゾクしてしまいました。
連続オナニーもチンポ以外に全身で逝ったのは生まれて初めてのケイケンだったとおもいます（恥）
バカ姉貴グッジョブ(≧ω≦)ｂ

私のオナニーの失敗談を聞いてください。

私は高校生の息子の友達二人と関係があり、露出とかもさせられていました。
そうなった経緯は、長くなりますし、ここの趣旨と違いますので、省略させて頂きます。

二人の共有の性欲処理玩具として、野外での露出もさせられていました。
そういった経緯で、私はある時、二人を車に乗せて、平日の昼間（夏休みでした）に、空いてる立体駐車場に入り、車の止まっていない上階のフロアに車を止めさせられました。
7階建ての駐車場で、車は１階と２階に少し止まってるだけの状態で、私は４階のフロアに止めさせられました。
そして、服を脱ぐように命じられ、サンダルを履いただけの全裸にされて、車外に出されました。
周囲の建物などから見られる心配が少ない事は、周囲の明るさに比べて、薄暗い駐車場を見づらいだろうという事で、少しは安心できましたが、それでも半分野外のような立体駐車場で全裸にされて車外に出されるのは、身が縮こまるような恥ずかしさと、心細さでした。
私は二人に、フロアの端から端まで歩かされたり、エレベーターに乗せられ、下から呼ばれて動き出したら、すぐにボタンを押して、下の階（３階）で、降りて、やり過ごすような事をさせられました。
エレベーターに監視カメラがない事は確認してあるとの事でした。
そして、最後にフロアの中央で、オナニーする事を命じられて、私はしゃがんで、オナニーを始めました。
二人は、車の中から私の行為を見ていました。
これが終われば帰れる・・・と、二人を満足させる為に、手を動かして、登り詰めようとしました。
その時に、階段を下から上がってくる足音がして、
「そこで何をしてるの？」
と、私を問い詰める声がしました。
はっとして、車に逃げようとしましたが、車は端の方に止まっていて、走ったとしても、とても間に合いませんでした。
下から上がってきたのは、駐車場の職員の男性二人で、
「裸なの？何してるの？服はどうしたの？」
と聞いてきました。
私は、車をチラッと見て、
（あの子達を見られたら、もっと困った事になる）
と考えました。
いい年をした女が、高校生二人に・・・だなんて知られたら、とても耐えられないと思いました。
（あの子達の事は伏せて、誤魔化すしかない・・・）
そう考えて、私は必死に言い訳を考えました。
全裸で、こんな所にいる以上、多少の恥ずかしい思いは仕方ないと思って、
「彼氏に、服を持っていかれてしまって・・・」
と答えました。
すると、二人は、
「困ったなあ。そういう遊びも良いけど、どうする？警察に任すか？」
と同僚に話してるのを聞き、
「ごめんなさい。警察は許してください。もう、しませんから、どうか・・・」
懇願するしかできませんでした。
「そういわれてもなあ・・・」
と二人で相談するように、顔を見合わせてから、
「とにかく、ここじゃ調書も取れないし、事務所に来て。」
と言われました。
事務所が一階にあることは分かってました。
全裸姿のまま、事務所にだなんてと思いましたが、ここにいたら、一台しか止まっていない車が私のだと気づかれ、中を覗かれたら、あの子達が見つかってしまうと思い、分かりましたと答えました。
腕を掴まれて、立ち上がらされ、私は股間と乳房を隠すように立上り、エレベーターに乗せられました。
薄暗いフロアと違い、エレベーターの中の明るさに、思わずしゃがんでしまいました。
そのまま１階に降り、一人が周囲を確認して、
「今なら人がいないから急いで。」
と言われて、私は開けられた事務所のドアの中に駆け込みました。
事務所は、受付の窓口のある小部屋の奥になっていて、受付の窓からは見られない事に、ほっとしました。
しかし、事務所内の明るさに、しゃがんだまま立ち上がれませんでした。
二人は、ドアを閉めて中に入ってきて、私に椅子を出して、
「座って。調書を取らせてもらうから。」
と言われました。
「何か、羽織るものとかないですか？」
と、縋るような気持ちで問いましたが、
「そう言われてもなあ。とりあえず、調書を取ってからだね。状況を変えたくないし。」
と、すげなく言われてしまいました。
私は、死にたくなる気持ちで、椅子に座りました。
「名前は？住所は？連絡先・電話番号は？」
と、矢継ぎ早に質問され、本当の事を言う訳には行かない。
幸か不幸か、免許証とかもないから、確認できないはず・・・と、嘘を言いました。
全くのでたらめを言うと、私が覚えられなくなると思い、義実家の町名・実家の丁目・自宅の番地。
そんなように応え、電話番号も組み合わせて、嘘の番号を答えました。
「それで、彼氏はどうしたのかなあ。どうして、こんな事になったの？」
と聞かれて、私は架空の彼氏に露出オナニーさせられて、服を持って行かれて放置されてしまった事として話しました。
「露出して興奮するの？見られるの好きなのかな？今、オレ達にも見られてるけど、興奮してるの？」
と聞かれて、興奮しますと、答えるしかありませんでした。


長くなってしまったので、続きはまた後で書きます。

ネットで尿道オナニーなる情報を知りました。　
痴女性感系の風俗でブジーなるものをトライしてもらいました。
気持ちよくはなかったけど、思っていたよりも痛くはなく、自分自身で気持ちよくなるまで開発出来るんじゃないかと感じました。

そんなこんなで、尿道に入れる用にステンレス製のマドラーを購入。
尿道にローションを入れる用にシリンジを購入。
雑菌が入ると危険と聞いていたので消毒液を購入。
この消毒液があかんかった。
アルコール系の消毒液でした。

マドラーを消毒。
シリンジを消毒。

シリンジにローションを入れ、早速尿道にin
ローション注入！
・・・熱っ！痛っ！
アルコール系の消毒液がわずかにシリンジに残っていたようで尿道の中が燃えるように熱くなりました。でも快感を求める欲求には勝てませんでした。
マドラーを手に取り、取っ手側を尿道にin。


10mmくらい入ったところで痛みが・・・
確か、尿道で一カ所狭くなっている箇所があると風俗ねーさんに聞いたので、きっとここがそうなのだろうと我慢我慢しながらゆっくりとマドラーを侵入させました。　
途中で何を思ったか、マドラーを持っている手を離してみると
ススススススーっとマドラーが尿道に吸い込まれていきます。
あんなに長いマドラーがすっぽりと尿道が飲み込んでしまいました。
あまりの衝撃に写真を撮って、自分のページにアップしてしまいました(笑)

尿道オナニーをやってみての感想ですが、勃起状態でやるのは痛い＆前立腺に届かないので良くないと思いました。AV見ながらは失敗でした。半勃ち状態だと根元までくわえ込んだあたりがちょうど気持ちいい場所でした。その位置からマドラーを少し引き上げてから自重落下の振動を試したり、クルクル回転させたすると、まぁまぁ気持ちよかったです。

・・・しかし、まだ開発、拡張されていない私の軟弱な尿道に一時間半と異物を入れておくのは良くなかったようです。　　

おしっこするとき尿道が痛くてたまりません・・・(°ロ°; 三 ;`ロ´)

尿道オナニーの注意、アドバイスを先輩方からから頂けると感謝感激ですのでよろしくお願いします_(._.)_

高校生の時、塾から戻っていると、姉が早々とシャワーを浴びていました。
ちょっと好奇心からこっそりのぞくと、姉貴の滑らかな肢体が・・・。
辛抱たまらずシコっていると、ふと籠に姉のブラジャーとピンクのパンテイが・・・・
さっそくパンテイをはいてみることにしてみました。不思議な履き心地でした。
「あんた、こんな所で何してたのよ？」
「いや別に・・・」
「あんた、ここにあったあたしのパンツ知らない・」
「いや、しらないよ」
とぼけていると、母が
「ふたりともごはんよ。今日はお父さんが早くかえってきてるの」
困ったことになりました・・・僕はまだ姉のパンツをはいているのです。
「おお、今日は鍋か」
父は上機嫌で鍋をつつきはじめましたが、母が突っかかって、夫婦げんかが始まってしまいました。
姉は黙々とご飯を食べています。
と、その時、父母のけんかでぐつぐつ煮えた鍋がひっくり返り僕のズボンにかかったのです。
「あちーーーー！！」
父母もケンカをやめてあわてて僕に言います。
「早くズボンを脱いで冷やしなさい！！」

何だって！？今ズボンを脱ぐわけにはいかない！！
ましてや姉の前で！！！！

「熱くない！！」
「そんなわけないだろう！！」
「熱くないって言ってんだろうが！！！（必死）」
「親に向かってなんて言い方だ！？」
「こんな家庭はもううんざりだ！！」

僕は泣きながら飛び出して部屋に逃げましたが、そっとパンテイを脱ぎ、こっそり冷やしました。

そういえば、その時も、姉はひとり黙々とご飯をクチに運んでましたが、泣き叫ぶ僕を尻目に、

「・・・・・バーカ」

って言ってたような・・・・・。

中学生の時、学校でほぼ毎日オナニーしてました。ちょうどよさそうな角を見つけてはｱｿｺをすりすり擦りつけて。周りに人がいてもバレないようにすりすり。教室で机の角ですりすり。絶対バレないと思っていたのですがバレバレでした。クラスでもエロ話ばっかりしてる三人組に。その日は、日直で放課後みんなが帰った後日誌をまとめていました｡日誌もまとめ終わり、後はオナニーして・・・好きな人の机ですると夢中になっちゃっていつも以上に腰を振ってました。イキそうになったら足を背伸びみたくピーンとしてｱｿｺをギュッてすると後はもう体がビクンビクンして・・さぁ帰ろとした時、エロ三人組が。面白い動画と写真があるから見てよって。しっかり撮られていました。その後の中学生活は三人の言いなりでした。今思うといろいろされたなぁ。もともとHだったからは、楽しんでましたけど。