オナニー失敗談

大学に入って、実家を出てワンルームマンションで独り暮らしになって…

もう母親に目撃される心配もなく、毎日好きなだけ思いっきりオナれるようになったので…

エロ本の広告にあった、高級ラブドール（ダッチワイフ）を通販で購入した…

郵便局に行って、バイト代の大半を現金書留で送金…
１週間ほどして、宅配便のお兄さんが、大きなダンボール箱を配達して来た…
「品名、家具」には苦笑したが、結構重い…

箱を開けると、一瞬ギョッとした…
中には、肌色の、実物大の全裸女性の生々しい人形が、体育座りしていたから…膝の間に頭を挟んでうなだれて…

以前一度買って、たちまち穴が開いてしぼんじゃった、安物のビニール風船ダッチワイフとは全然違う…
裸にしたマネキンのような、女体に限りなく近い形をしてる…

顔もマネキンのように描いてあり、風船ダッチと違い、口は開いてない＝くわえさせられない…

本物のかつらをかぶっている…乳首も褐色に塗ってある…シールになってる陰毛も貼ってみたが、たちまち剥がれてしまった（行為中に）…

普通のマネキンと違って、グニャグニャと柔らかく、腕、脚もかなり曲がる、特殊なウレタン製で、抱いてると体温が移って、温まってくる…

股間に大きな穴が２つ、前後に開いている…

男性が抱いて、性欲を満たすためのマネキン…性の人形なのだ…

入口が女性器の形をしたＴＥＮＧＡのようなシリコンの筒を、ローションを注いで前の穴に装着…

勃起したオチンチンを挿入して抱いて…腰を振ってピストン運動…中出し射精後、取り出して精液を洗った…

元々、太もも開き気味で、ヒザを曲げた体育座りポーズをしてるから、仰向けにひっくり返せば、屈曲位で抱けるけど…

ボクはほとんど、畳んだ布団や椅子に俯せにして…
毎晩、ヒップからのしかかって、背中に重なって抱いたり…ヒザ立ちになって、お尻わしづかみにして、腰振りまくってた…

後背位は交尾、種付けする牡の本能をそそられるから、一番興奮して、欲望が満たされる体位で、一番好きだった…

マネキン顔が見えなくて、揺れる髪の後頭部しか見えないから、好きなアノ子としてるんだって妄想もしやすかった…

別売のブラジャー、パンティ、ワンピース、ブラウス、ミニスカも注文した…

着せて、裾をまくり上げて、着せたまま、パンティひざまで引き下ろしただけで、うしろから犯した…

明かりを消さずに着衣ですると、ウレタンの地肌が見えないから、ホンモノの女を犯してるように錯覚できて興奮した…

正常位、屈曲位なら部屋を薄暗くしたり、真っ暗にして抱いてた…

ヌードグラビア雑誌やアダルトＤＶＤなど要らなかった…

同級生の女子を抱いてると妄想すれば、完全勃起した…

〇〇ちゃん、好きだ！…ズン！穴にオチンチンを突っ込んで抱きしめる！…ローションでヌルヌルのコンニャクやゼリーに似た感触を彼女の膣だと妄想しながら…

リズミカルに腰を上下に躍動させ、オチンチンを穴に抜き差ししてピストンする！…

最大限に太く長く硬く完全勃起した熱い肉棒で、奥まで深く突きまくる！…

パンパンに張った亀頭のエラで、穴の中を掻き回す！…

交尾するオスの本能のおもむくまま、腰が急ピッチに動いてしまう…力任せにズンズン！と激しくピストンする！…

ヌルヌルのヒダヒダ、イボイボが肉棒に絡み着いて射精を促す…たちまち熱いものが尿道に込み上げてくる！…頭の中は彼女のことだけでいっぱいに…

好きだ！〇〇ちゃん！ううっ！…
ドックン！ドックン！…タマ袋の裏を脈打たせながら、穴の奥に熱いのを勢いよくブチまける！…

抜かずに布団を抱いたままでいる…溜まりにタマッてたのをいっぱい出したのに、オチンチンは硬いまま穴を貫いて勃起が収まらない…まだムラムラと性欲が盛って…

抜かずにピストン再開…今度はできるだけ射精しないで持続時間を延ばし…

腰づかい、ピストン運動の練習もしていた…
母親が新婚時代に読んでたハウツー本に書いてあった「夫にマスターさせたいテクニック」を…

「腰を前後に単調に振るだけでなく、長いストロークでゆっくりピストンしたり、小刻みに速めたり、緩急強弱をつけて膣の中をペニスで撹拌する…

腰をゆすって、ペニスで膣の上下、右左を交互に擦る…

亀頭だけ膣口に埋めて、スカスカスカ！と３回浅く抜き差ししてから、ズン！と１回奥まで深く突く！…三浅一深を繰り返す…

射精しそうになったらピストンを休み、奥まで深く突いて密着したまま、腰を小刻みにブルブル震わせたり、恥骨やペニスの根元をグイグイ圧し着けて、膣口やクリトリスを圧迫する…

腰を回して回転運動…腰をくねらせて「の」の字「ふ」の字を描き、ペニスで膣の中を掻き回す…」

小学生からやってたフトンを抱いてするオナニーは、いずれも伸長位だった…
脚を開いてフトンを挟んで腰を振ってたが…

それまでのフトンと違って、ラブドール相手だと伸長位よりも正常位の、男が脚を揃えたポーズになった…
後背位でも、ラブドールの両脚を開かせて、ボクは両脚を揃えて腰を振るようなった…

寝食も忘れて…毎晩何度もしてたら…
とうとうオチンチンでシリコンの奥底を突き破って、亀頭が飛び出し、壊しちゃった…

さらに股が裂け、脚と腕がちぎれるまで、毎晩むさぼり抱いた…

高校生の時から始めたオナニー、今ではバイブやローター、ディルドも使ってする様になりました。
昨日今彼と初エッチ、全く感じません。と言うか感覚が有りません。帰って直ぐにオナニーしてしまいました。
オナニーし過ぎると男の人とのエッチでは感じ無くなるよって誰かが言ってたけど私もヤバいかも(汗)
今日からオナ禁します。

私の勤めてる会社のオフィスビルに、入居してる会社がないフロアがあって、その階に密かにお気に入りのトイレがあるの。

使う子はほとんどいないから、たまにオナニーしたりしてるの。用を済ませてちょっと気持ち良くなろっかなと思ってたら、隣の個室がバタンと閉まって誰かが来たのね。

もー、これからなのに～と思ってたら、隣の個室からすすり泣く声がしてきて！

服が擦れる音と、あぁ～ってため息が聞こえて。

私がいるのに気づいてない？

くちゅくちゅくちゅって、指入れてる！

ちょっと聞き耳立てて、私、めちゃめちゃ緊張して。

咳払いするか、トイレットペーパー引っ張るかしようと思ったけど、なんか悪い気もして。


静かだけに、すごく興奮。


最後、小さな声で、あっ逝くっ。って言ったのも聞こえて。

悶える声がちょっとハスキー。誰？うちの事務所の人？もしかして先輩？たぶんそうかも。

そう考えたら、想像して興奮してしまいました。

どーすればいいの、私？(笑)って感じでした。

おまけにカラカラカラとトイレットペーパーであそこを拭いて、さっさと出て行かれました。

残された私は、汗びっしょりでパンツを下ろしたままドキドキして。

もちろん、私も負けずにしちゃいました。


気兼ねなくオナれる所だったのに。場所取られた気分。


私の失敗談じゃないけどね。

以前から興味があったお尻…。
プラグ？をローションを塗って…
いざ挿入…。


激痛に負けてギブアップ…。


お尻があんなに痛いとは…。

休日は8時間、平日は4時間くらいずっと連続で電マオナしてたら、電マが動かなくなっちゃった…
買ってから一ヶ月経ってないよぅ(＞＜)泣

これを機に、膣トレして、ナカイキ出来るようになるかな…
また電マ壊したって夫に怒られないか不安…

初めての1人暮らし。
ワンルーム。バストイレ別。
親がどうしても二階にしなさいって言うからその通りにして、郊外で南窓の外には高い建物もなく見晴らしも陽当たりも良かったからそこにしました。

木造モルタル？家賃が安くてとても気に入ってました。
築年数は結構でもリフォームされてて綺麗でした。
ただ、洗濯機は外です。

後から知ったのですけど、お隣は両方男性で下部屋も男性でした。
私が部屋にいるときは留守なのか、全然会ったこともなくて部屋に明かりもついてなくて最初は空き部屋なのかと思ってました。

初めての街、初めての1人暮らしで、開放感と緊張感が入り混じった生活が始まりました。

3週間目になって夜8時頃に帰ってきたら100mくらい手前のコンビニの駐車場でコートの前を両手で開いている年上とすぐにわかる女性がいました。

コートの中には何も着ていなくて、全部が見えてました。
何が起きたのか全然わからなくて茫然としてたら、立ったままオナニーを始めて、あっというまにガクンガクンってしゃがみ込んだらそこにお漏らしをしたんです。
その後そのまま軽自動車に乗って走って行ってしまいました。
ものすごく気持ち良さそうな表情を見て私は昔のことをアパートに帰ってから思い出してしまいました。

それは私が中学の時に友達とプールへ行ったときのことでした。
水着のサイズが合わなくなっていて、
友達のお姉ちゃんの水着を借りて着てました。

ビキニが外れていることに気づかないで、しばらくいたら沢山の男性が集まってきていて恥ずかしかった思い出です。

あのときに感じたのは恥ずかしさだけではなくてやらしいことをした気持ちも感じてました。
アパートに帰ってからの私は
いつもよりも声も出ていたと思います。

その日から、変なことが続きました。
次の日に電車で凄く大胆な痴漢にあったり、ポストにエッチな本が入っていたり、洗濯機に入れたはずの下着がなくなってたり、私は変な気持ちになりっぱなしで沢山声が出てました。

翌日、私のいやらしい声がCDになって、凄く汚された私の下着が一緒にポストに入ってました。

遊び金欲しさだろうが姉貴が出演したＡＶが２本ほどある。
ヤれそうなギャルをナンパしてヤるという企画のヤられる素人ギャルという設定だが名前無しのセミプロ出演みたいなものだろう。
一通りの体位で派手にズコバコ突かれオッパイ揺らしまくりながらキモチィーキモチィー叫びつつ最後はなんちゃってナカ出しという有りがちな構成。
体育大卒でプロポーションだけは無駄に日本人離れしている姉貴は豊胸手術でワザとらしい１００㎝バストを手にいれ顔もお澄まししてれば清楚系に見えなくもないのでヤってるシーンは身内ながら何度見てもヌケる。
昨日も観賞しつつネーチャンネーチャン叫びながらカチコチの愚息をシュコシュコ擦って発射寸前になってたら不意にがチャリとドアが開いて御本人登場！呆れ顔でキモッと言われました。
その後なぜかネーチャンなんかで激しくヌいてくれてアリガトウと優しく言われＡＶは両親には絶対バレるなよと念をおされました。
今は表面上は姉貴とは平穏です・・・・姉貴のＡＶでまだ時々ヌいてますけど

妻のパンツでオナニーしていたら、妻にバレた。その時から妻は僕とセックスしてくれなくなりました。そして、僕が寝てる時に貞操帯を付けられた。僕はセックスもオナニーも出来ない状態になりました。週に２回くらい僕が両手を後ろに縛られた状態で貞操帯が外されちんぽが洗われますが、射精はさせてもらえません。
オナニーがバレたせいでもう半年くらい射精出来ない生活が続いてます。

僕は幼稚園から床オナをしていました。
先生にも見られていましたがお構いなしでイクまで続けていました。


小学生に上がり、友達がいない僕は昼休みに体育館裏のコンクリートに
おちんちんを押し当ててオナニーしていました。
ばれていないと思っていましたが、外からすごく見えることが分かり
恥ずかしかったと、同時に興奮しました。
3年生になったら外は恥ずかしいと思い、屋上の階段の踊り場のタイルに擦りつけていました。

そんだけこすりつけたせいか、包茎で困っています。

高校生になると、大学生の男の人にフェラしてもらったり
友達に襲われたり快楽に負けてしまう弱い人生でした…

今も快楽には勝てず悪いことばかりです

私は小学生の子供がいる専業主婦です。
子供が幼稚園に行くようになった頃からの私は、急に性欲が強くなってきちゃったのか、自分でも訳が分からないうちに、やらしい気持ちが突然に湧き出すように溢れでてきて納まりがつかなくなるようなことが時々おきていました。

それも主人以外の男性への興味ばかりが私のいやらしいスイッチになってました。
子供を幼稚園に送った帰り道で、男性を見かけたりすれ違ったりしたときには必ず真ん中あたりに目がいって心の中で、お願い～おちんぽ出して見せて～って考えたりするようになってました。
そしてうちについてから妄想オナニーをお迎えの時間までするようになってました。

あの人のはどんな匂い？どんな形？っていう想像から、目の前に出されたおちんぽを無理矢理顔に付けられてから口に押し込まれたり、後ろから焦らされて私はいやらしいおねだりをさせられたり、おっぱいを舐めたりいじられながらまた焦らされながら、いやらしい言葉を言わされたりしてから奥までずんずんって突かれて、中にたくさんだされちゃったりとか妄想してました。

1度妄想に入ってしまうと現実なのか妄想なのか、いつの間にかよくわからなくなるようになってました。
オナニーが気持ちよくなればなるほど、夢中になってしまってしまってました。

日中うちにいると、変な電話とかセールスとかとにかくたくさん来るんです。
以前からほんとにたまにですけど、変な電話の人にその気になってしまうことはありました。
そんなときは少しだけ聞いて、電話を切ってからその人の声とかを思い出して、犯される妄想でオナニーすることもなくはありませんでした。
子供がお昼寝してるときとかにだけでした。

子供が幼稚園に行くようになる少し前に、変な電話の人が言ってた名前を言われるように検索してみたら、大人のおもちゃの通販サイトで、そのあとも時々そこを見てるうちに試してみたくなって１つそしてまた１つって買ってみてました。
手でするよりもずっとよくて、私はおもちゃでするのが多くなっていきました。

１つ目よりも２つ目には、より本物みたいなおちんぽのおもちゃが欲しくなってたり、玉子のようなローターよりも手が痺れて持っていられなくならないように、マッサージ機にしてみたりしてました。
初めは強すぎてタオルの上からあてたりしても、お漏らししてました。

そんなことも子供が幼稚園に行ってる時間に、前よりは少しだけ長くできるようになって、妄想も強くなって2人のされたりを考えているうちにお尻にも使うことを始めてしまうようになりました。

そして口にも。

自分がエスカレートしていくのを感じながら、毎日するようになったころにかかってきた変な電話の人の声が堪らなくて、電話を切る前から音のでないのだけを使ってしてみました。

声がでちゃいそうになるを我慢してるのと、いきそうになるのも我慢させられているみたいで、変な電話の人達には知られないようにするのが堪らなくなっていきました。

変な電話の人の中には、ものすごく変態な人もいて、うちのチャイムが鳴って聞かれたときに、玄関でドア一枚の外の人に見せつけるようにオナニーしてって言われたりしてました。

変な電話の人には知られないように、玄関のところでしてみたら恥ずかし過ぎて夢中になってしまってました。

何回目かのときに本当にセールスの人が来て、チャイムが鳴ってもう心臓が飛び出しそうになってました。
セールスの人が玄関前から離れたときに、ホッとしたのと気持ちよくなっていて急に登りつめちゃって、お漏らしと一緒に我慢してた声もでちゃって私がオナニーしてたのを知られてしまいました。