2023/01/14 18:57:22
(l3AIu9oz)
先ほど、彼女のお母さんのパンティにたっぷり出してきました。
彼女のお母さんは40代後半、むっちり系のメガネが似合う方です。
安産型の尻で、彼女よりも僕好みの体型なのでオカズには最高なんです。
新年の挨拶がてら、お邪魔していたんですが途中で彼女とお母さんは買い物へ
出掛けたため、お父さんと2人でした。お父さんは昼間から飲んでいたようで、
ちょっとしたら寝てくれたのでチャンスだと思い、リビングからお母さん達の
部屋へすぐに向かいました。
実は過去にも何度か侵入していたので、下着の場所は把握していました。
その引き出しを開け、パンティを見たときはいつも興奮を抑え切れません。
何度か開けているのでお母さんの下着も好みなども把握しています。
白や薄いピンク、黄色など可愛くシンプルなデザインが多いのですが、
今日開けると、そこには今までは見たことのないパンティが2枚増えていました。
1枚は深い青のレース、もう1枚は派手めなピンクのサテンのものでした。
あのお母さんが派手な下着を付けていると想像したらいつも以上に興奮してしまい、
その場でズボンを下ろし、ピンクの方を犯しはじめました。青の方は頭から被り、
匂いを堪能しながら、激しくシコりました。
「お母さんがこんなにスケベなパンティ履いてるとは思いませんでした!
欲求不満で浮気でもしてるんですか、淫乱女!」
「俺のチンポも欲しかったんでしょ、お望み通り犯してあげますからね!」
などと一人で妄想しながら一心不乱にシコりつづけ、そのまま遠慮なく
新しいパンティの中に射精してしまいました。
しばらく快感に浸りながら、たっぷりと精液を染み込ませました。
過去にも何度かパンティに射精していますが、気づいている様子はなく、
それどころか、犯したことのあるパンティが干されているのも見たことがあるので、
お母さんは僕の精液がたっぷりと染み込んだ下着を着てくれているようなので、
今回もそれを期待しながら、余韻を楽しみました。
ピンクをチンポから離し、被っていた青のパンティをとると、それでチンポを
綺麗に拭うと、2枚を元の場所へ戻して、何事もなかったかのようにリビングへ戻ると
数分後に彼女たちが帰ってきました。
そのまましばらく談笑などして、頃合いを見て帰ってきました。
また、そのうち犯しに行きたいと思います。