オナニーの方法
※あなたが編み出したとっておきの方法を教えて下さい！

昨日、初めてアルコールオナニーをやってみました。結論から言うと、ヤバいです。気持ちよすぎて、本当にびっくりしました。

お酒は、元々家にあったラム酒を使用しました(一番度数が強く、甘さなどがないため)。だいたい10ml強くらいだと思います。それを容器に入れてローションと1:1ぐらいで割りました。さらにローションを温めるためと、私がお酒に弱いため、お湯を1.5ぐらい入れ混ぜ合わせます。これでラムローションカクテルの完成です。

これを小さめのスプーン3杯くらい、オナホの中に注ぎこんで、チンコを挿入してみました。
最初はあまり違和感はありませんでした。いつもはローションを温めたりしないので、ぬくいなぁぐらいの感覚です。でも普通に気持ちいいので、温かいオナホを楽しんでいました。
オカズをパソコンで探しながら15分くらい経ったところで気づきました。ストロークが全然止まらないのです。いつもだとオカズが見つからず快感にも集中していないとだいたい少し萎えてきてしまうのですが、その気配が見当たらないどころか、どんどんチンコはギンギンに勃起してきていました。
30分経っても全く衰える気配なく、射精は出来るけどその快感にこだわらないチンコに、我ながら感心と興奮をしてしまって、オカズ探しはやめました。ここら辺でお酒ローションを追加しました。心なしか身体も温かく、いつものオナニーの時よりも頭がぽーっとしていて、やはり酔った時に近い感覚です。それなのに、あるいはそれだからこそ、チンコはギンギンになったまま、射精よりもオナホの刺激を存分に楽しんでいたのかもしれません。
始めてから50分ぐらいが経過してもチンコは衰えませんでした。このころになるとお酒はかなり回っていて、いい感じに眠くなってきていました。それでもチンコはギンギン、右手の動きも止まらないので、まどろみと性感の二つの快感が合わさって、優しく朗らかな快感が身体を包み込んでいました。チンコの快感に意識を向けると、酔っ払ったチンコがもみくちゃにされているのがはっきりわかって気持ちいいのですが、リラックスしてまどろみの方に身体を任せると、とても気持ちいい夢を見ているような不思議な感覚なのです。せっかくなのでこっちの感覚のまま射精したいな、と思いました。
身体をリラックスさせてなるべくなにも考えないようにします。それでも右手は止まりません。段々とストロークを早く大きくしていくと、心拍数と呼吸数が上がり、ただ気持ちいい感覚だけが身体を包みます。そして気持ち良さが身体の全てに浸透した瞬間、私は静かに射精しました。
ひとしきり精子をオナホの中に出し切って、私は少し余韻を楽しみました。そして、後片付けをし始めました。すごいと思うのは、賢者タイムはもちろんあるのですが、射精後にしても片付けにしても嫌な感覚がほぼゼロなのです。さっきまで半分眠っていたような感覚だったのにも関わらず、射精をして余韻を楽しんだ後には、気持ちよく朝を迎えたかのようにすっきりしていました。

狂い出すような衝撃的な快感ではありませんが、アルコールはオナニー自体を楽しいものにするために、かなり良い影響を与えてくれるのではないかと思います。食事とアルコールを同時に嗜むように、オナニーとアルコールも同時に嗜むことができるのではないでしょうか。

ただ、量は加減してください。今回は私が気持ちよく飲める量のだいたい半分程度のお酒を使用しました。局部などの吸収は口から摂取した場合よりも断然効果が出やすいのは事実です。
どこから飲む場合でも、お酒は適量に。

おっぱい大好きおやじです。
朝からムラムラしてたまらない。
男性の乳首でもかじりつくしてオナニーしたいです。

坂口さんをネタに摩擦してきました。
シャﾜﾆー、乳首ニー、カワニー最高です。
最近はまってるのは乳首に泡をたっぷりぬっていじりながらしこしこですね。

私は過去の男性との行為を思い出してオナニーしてる働く主婦42歳です。
22歳の時に結婚した私は、結婚前にお付き合いしていた男性1人との経験しか有りませんでした。
その男性とお付き合いしていたときは、高校大学時代の通学途中の電車で毎朝のように痴漢されていたことを思い出して夜にオナニーをしてました。
オナニーの時には不思議と彼のことは浮かんでこなかったんです。

結婚してからも、主人のことは浮かばなくて、結婚してしばらくは専業主婦をしていたこともあって、毎日のようにかかってくるいやらしい電話の内容を妄想で膨らませてオナニーしてたことが多かったって思います。
それにオナニーの時だけではなくて、主人としてる時にもそうしてました。
主人との結婚は親の知り合いからの紹介で、結婚願望が強かった私は成り行きでそうしてしまったものでした。

初めての浮気は、不倫をしていた友達からの紹介でした。
その男性とは、紹介かれた日にしてしまいました。
子供がなかなか出来ないまま6年経った頃でした。
その男性はものすごくいやらしくて、逢うたびに何度もいかされてました。
男性としていけたのはその人が初めてでしたし、いくときにお漏らしするようになったのも、その人に何度もいかされ続けてからでした。

震えが止まらなくなるくらいのいやらしい行為の数々を体験して身も心もその男性の虜になってきたときに妊娠してしまいました。
子供は主人の子です。

主人との距離を置きたくなった私は里帰り出産をすることにして、実家に帰りました。
妊娠してから出産する3日前まで、あの男性は私の実家近くまで毎週来てくれて中に出してました。
出産してからは連絡が取れなくなって、私は捨てられました。

その男性とのことを考えてオナニーをする毎日が9年も続いて、感じない主人との行為は求められるままに続けてはいました。

なかなかいけない行為の後には、欲求不満ばかりが強くなっていました。
その頃には知り合いの紹介で働いていて、通勤電車ではたまに痴漢されてもいました。
若かったころは毎日のように触られていたのに、そのころには月に2回か3回しか触られてませんでした。
ただ、たまに抵抗しないことを知った人はエスカレートして大胆になる人が、昔より多かったかもって思います。
私の体はそんな痴漢にいかされてました。

そのことを見られてたみたいで、会社の同僚に誘われるままに関係してしまいました。
その人は私が痴漢されているのを見るのが好きでしたし、コンドームを着けるのは嫌いな人でした。

痴漢されやすいような服装を私に着させたり、衣類に穴を開けられたのを着させられてもいました。
コートの中はおっぱいだけが両方出ていたり、お尻のところには手が入るくらい縦に切られたスカートを履かされたりもしてました。

痴漢にいかされてるのを見てから、彼は私を辱しめるようにしてました。
会社の中とか車の中、人の気配がない場所ではどこでも求められて、私は彼の出したがるままに受け止めてました。

あんなこと、そんなこと、色々させられていたことを思い出して、今帰り道にあるスーパーの駐車場で、オナニーしてる私です。

クリにほんの少し歯みがき粉を塗ると気持ちいいよ！お尻の穴までびちゃびちゃになるくらい溢れてくるし、いやらしい音が指の出し入れで部屋に響いちゃう槌
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