ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

オナニーの話題 RSS icon
※オナテク・大人のおもちゃ・チントレ・オナ禁

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 50
2024/01/31 00:57:03 (gV0w3aec)
アラサー女です。幼少期からクリオナ大好きで、普段はクリでしかイケないのですが、乳首開発にチャレンジしています。

よく、ヒートテックの上から弄るといい、といいますが、肌が弱く普段は綿100肌着しか着用できず……他に乳首開発にオススメの素材?ってありますでしょうか?
サテンとかシルクのうすーいネグリジェとかも気持ちよさそうだなーと思っているのですが……

ちなみに、今は乳首で多少きもちよくはなれますが、乳首触ってるとすぐクリが疼いてきて腰をヘコヘコ動かしてしまいます……
121

電動歯ブラシ

投稿者:フラン ◆SbUXPLSTVU  apple_flan
削除依頼
2024/01/28 15:09:01 (Snco6ttO)
元画像の保存期限をすぎました
長年使っていた電動歯ブラシ

壊れてスイッチボタンが取れて水濡れが心配だから今日からオナグッズに仲間入り

早速使ってみたが、数秒毎に停止するのが焦らされてるみたいで良い感じ( *´艸`)

普段から持ち歩けるし、乳首もアナルにもいい感じ


明日からはムラってなったらこれ使ってクリで早イキ



122
2024/01/20 19:49:49 (XyIi7qSz)
M気質あります。
新しいオナニーしてみたくて皆さんのお勧めオナニー聞いてみたいです。

経験済み
オナ指示、亀頭責め、ネット調教、アダルト音声射精管理、アダルト音声連続射精
123
2024/01/19 18:18:19 (PhvloACY)
チントレしたくて初めて電動吸引ポンプ購入しました!いまいち使い方分かってないんで知ってる方教えてください(笑)とりあえずこれからやってみます!
124

四六時中

投稿者:かーちゃん ◆goPl0iFP.M
削除依頼
2024/01/19 06:38:01 (X616Zd..)
朝4時半に起きてお弁当作る前にこたつで乳首触って一回。
お弁当作ってる時にテーブルの角で、家族が出て行ったらまたこたつに潜り込んで本格的に1時間
お昼前からパートに行っての休憩時間にお手洗いのウォシュレットで軽く一回、帰宅してお着替え中にも… そんなこんなでスキかれば?オナニーばかり(-_-;)
正直やめられないwww
125
2024/01/16 12:56:48 (f2joPZV.)
元画像の保存期限をすぎました
オナホからラブドールまでアダルトグッズに関して話していきたいです。
女性の方もいたら同じくお話したいです。
よろしくお願いします。
126
削除依頼
2024/01/15 10:36:38 (DFi/1crt)
変態エロ話や変態オナ体験等を話しながらカカオ通話で連れオナしませんか?
ゲイではありませんが、性癖話しながら抜きたいです。
50の既婚です。
カカオ man1737
127
削除依頼
2024/01/10 23:59:27 (z3k6Nqjh)
特養の介護士なんですが夜勤の休憩中に使用したオナホを置き忘れた事を今思い出した。もう既に1日たっている。
128
2024/01/10 00:28:02 (QjTB4Cbh)
昔からカーエッチしてる人がいるって聞いたことあって入間茶業試験所に行ったの砂利道から圏央道に出たけどそれらしい槌はなかった
でも側道になるのかな青梅方向に行ったらティッシュが散らばっててパンティー見たいなのがあった
しばらく行っても槌はいないから入間方面に行ったら突き当たりにティッシュがすごい
気になって見に行ってティッシュの匂い嗅いだら
私の好きな匂いとエッチしたあとの女性の匂い
が まだ湿ってるのもあって我慢出来ないで匂い嗅ぎながらオナしてきたの
湿ってるのは匂い嗅ぎながら
乾いてるけど匂うのはマンコに押し当ててオナしてきた


129
2023/12/27 06:30:03 (SapQD7R5)
独り娘がJC1で可愛い娘から大人になる前のもどかしい年頃を迎え、部活もせず家でゴロゴロ、
でも、私に引っ付き虫で小さい頃から”パパ大好き”に育って来ました。

先日アヤ(娘彩未)の部屋をこそっと覗いた時、炬燵に入っていて台の上には本を開けて
両手を布団に突っ込みモジモジしていた。 まさかオナニとは、そして頁を捲った時股座が
チラリ見えて片手がパンツの中に。 やっぱり股間を弄っているのでした。 暫く見ていると
一向にそれ以上に躰に変化が見られず ”トントン”ノックして中へ。 慌てて本を隠した。
「何してるの? そこに何か・・・?」 見つけて取出すと、男女の絡みの写真が入ってて
恋人同士のベッドでの行為が赤裸々に描写してるものだった。

「アヤも、もうこんな本読むんだぁ! 興味あるよな?」 「パパ 急に入ってこないでよ!」
「それで 気持ち良くなれたのか?」 つい口に出してしまった。 「パパったら、もうイヤだぁ!」
そして 「男の子も同じ事するんだから。。」 「えっ、そうなの? パパも中学の頃・・?」
「アヤにそんな事訊かれるとは・・ そうだよぅ コソットな!」 「パパ 気持ち良くなれたの?」
ストレートに訊かれて動揺して 「ぅ。。ぅん。 まぁな!」 「アヤ 上手く出来ないの!」

もう気持ちを抑えられなかった。 「パパがやってあげるから!」 手を布団の中へ、そして
パンツの中へ。 「パパ 嫌だよ! ダメだよ!」 直ぐに淫裂に指が、そしてクリトリスへ。
ママでやっていたので位置は直ぐに判り、クリに皮が被っていてこれでは巧く感じるには・・。
既に愛液はベットリで指に付けて皮を剥きムキしていると、小粒にもふれてアヤの躰が
ピクついた。 「パパ! 変な感じよ。 ママにもこんな事を・・?」 「ぁぁ、よくしてやったよ!」
刺激する様に言ってやった。 アヤは唇が半開きでアヘ顔になっていた。

片方の手もパンツに入れておマンコを上にズリ上げる様にするとクリが剥けて小粒が
丸見えになっているはず。 そこへ先程の指で”スリスリ スリスリ・・ ” アヤの躰のピクピクが
激しくなり 「パパ 変な気持ちよ! ぁっ ぁぅ ぁぁ ぁっ ダッ ダメ・・うっぅぅ・・」 躰が痙攣した。
「アヤ アヤ! 逝ったのか?」 「ぅぅん。。気持ち良かったよ!」 もう大人の顔をして
逝ったのだ、オーガズムを感じたのだ。 5・6回痙攣して目がトロンとして虚ろ目に。
可愛かった。 そして半開きの唇にキスしてしまった。 抵抗はしなかった。 舌を入れた。
唾液を流し込んだ。 更に娘の手に力が入った。 そして 「パパのチンポも気持ち良く・・?」

下半身を脱ぎ、勃起しているチンポを見せた。 興奮して先を娘に向けていた。 先から
透明の愛汁が滲み出ていて厭らしく見えた。 「パパのチンポ、ママと気持ち良く・・・?」
「おまえ。。知ってるのか?」 「時々部屋からママの変な声聴こえるから!」 未だ知らないと
思っていたが、もう・・・  「パパ どうすれば・・?」 扱く振りをした。 アヤの手を取り掴ませた。
「こうなの? これ気持ちいいの?」 益々愛液が・・ すると娘がチンポを咥えたのです。
「アヤ おまえ。。どこで こんな事を?」 恐らく本にもフェラの事は書いているのだと思った。
やはり、舌使いなど出来るはずも。 でも、咥えて扱かれていると根っ子から込み上げて来た。

未だ早いが、経験させてやろうとそのまま射精を待った。 直ぐに訪れて口内発射を。
「ぅぐ ぅぅぐ ぐっ ぐぇ ぅぅ・・」 咽ていたが吐き出さなかった。 悪い事をしてしまったと思った。
ティッシュを取り口の周りを拭いてやった。 涙目になっていて、可愛かった。
「アヤ 好きだよ!」 「私もよ パパ! これからもやって!」 拒否しなかった 「ママに内緒だよ!」

それからママが居ないとアヤが擦り寄って来た。 もう10回超は、そして今では舌でクリを
クンニで。 アヤがこの気持ち良さを覚えると、もう中毒になった様に私の顔におマンコを
擦り付けて来るのです。 苦しそうな顔をしていたので、気持ちを声に出すと楽になる事を  
教えると、喘ぎ声を発する様になったのです。 「アッ アア きっきもイイ! おマンコきもイイ!
もっもっと吸って クックリ きもイイ! クリ撥ねて!」 そして到頭 「パパ パパ入れて!」
驚いた、まさか淫行! 訊けなかった。 6・9の体位でお互いを貪り合うのです。

もう、親子の関係より雄と雌の絡みです。 あの「入れて!」は何だったのか? モヤモヤしている。
     つづく

130
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像ファイル
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
ナンネット公式Twitter への画像・動画の掲載を承諾いただける場合はチェックをお願いします。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。