2023/12/27 06:30:03
(SapQD7R5)
独り娘がJC1で可愛い娘から大人になる前のもどかしい年頃を迎え、部活もせず家でゴロゴロ、
でも、私に引っ付き虫で小さい頃から”パパ大好き”に育って来ました。
先日アヤ(娘彩未)の部屋をこそっと覗いた時、炬燵に入っていて台の上には本を開けて
両手を布団に突っ込みモジモジしていた。 まさかオナニとは、そして頁を捲った時股座が
チラリ見えて片手がパンツの中に。 やっぱり股間を弄っているのでした。 暫く見ていると
一向にそれ以上に躰に変化が見られず ”トントン”ノックして中へ。 慌てて本を隠した。
「何してるの? そこに何か・・・?」 見つけて取出すと、男女の絡みの写真が入ってて
恋人同士のベッドでの行為が赤裸々に描写してるものだった。
「アヤも、もうこんな本読むんだぁ! 興味あるよな?」 「パパ 急に入ってこないでよ!」
「それで 気持ち良くなれたのか?」 つい口に出してしまった。 「パパったら、もうイヤだぁ!」
そして 「男の子も同じ事するんだから。。」 「えっ、そうなの? パパも中学の頃・・?」
「アヤにそんな事訊かれるとは・・ そうだよぅ コソットな!」 「パパ 気持ち良くなれたの?」
ストレートに訊かれて動揺して 「ぅ。。ぅん。 まぁな!」 「アヤ 上手く出来ないの!」
もう気持ちを抑えられなかった。 「パパがやってあげるから!」 手を布団の中へ、そして
パンツの中へ。 「パパ 嫌だよ! ダメだよ!」 直ぐに淫裂に指が、そしてクリトリスへ。
ママでやっていたので位置は直ぐに判り、クリに皮が被っていてこれでは巧く感じるには・・。
既に愛液はベットリで指に付けて皮を剥きムキしていると、小粒にもふれてアヤの躰が
ピクついた。 「パパ! 変な感じよ。 ママにもこんな事を・・?」 「ぁぁ、よくしてやったよ!」
刺激する様に言ってやった。 アヤは唇が半開きでアヘ顔になっていた。
片方の手もパンツに入れておマンコを上にズリ上げる様にするとクリが剥けて小粒が
丸見えになっているはず。 そこへ先程の指で”スリスリ スリスリ・・ ” アヤの躰のピクピクが
激しくなり 「パパ 変な気持ちよ! ぁっ ぁぅ ぁぁ ぁっ ダッ ダメ・・うっぅぅ・・」 躰が痙攣した。
「アヤ アヤ! 逝ったのか?」 「ぅぅん。。気持ち良かったよ!」 もう大人の顔をして
逝ったのだ、オーガズムを感じたのだ。 5・6回痙攣して目がトロンとして虚ろ目に。
可愛かった。 そして半開きの唇にキスしてしまった。 抵抗はしなかった。 舌を入れた。
唾液を流し込んだ。 更に娘の手に力が入った。 そして 「パパのチンポも気持ち良く・・?」
下半身を脱ぎ、勃起しているチンポを見せた。 興奮して先を娘に向けていた。 先から
透明の愛汁が滲み出ていて厭らしく見えた。 「パパのチンポ、ママと気持ち良く・・・?」
「おまえ。。知ってるのか?」 「時々部屋からママの変な声聴こえるから!」 未だ知らないと
思っていたが、もう・・・ 「パパ どうすれば・・?」 扱く振りをした。 アヤの手を取り掴ませた。
「こうなの? これ気持ちいいの?」 益々愛液が・・ すると娘がチンポを咥えたのです。
「アヤ おまえ。。どこで こんな事を?」 恐らく本にもフェラの事は書いているのだと思った。
やはり、舌使いなど出来るはずも。 でも、咥えて扱かれていると根っ子から込み上げて来た。
未だ早いが、経験させてやろうとそのまま射精を待った。 直ぐに訪れて口内発射を。
「ぅぐ ぅぅぐ ぐっ ぐぇ ぅぅ・・」 咽ていたが吐き出さなかった。 悪い事をしてしまったと思った。
ティッシュを取り口の周りを拭いてやった。 涙目になっていて、可愛かった。
「アヤ 好きだよ!」 「私もよ パパ! これからもやって!」 拒否しなかった 「ママに内緒だよ!」
それからママが居ないとアヤが擦り寄って来た。 もう10回超は、そして今では舌でクリを
クンニで。 アヤがこの気持ち良さを覚えると、もう中毒になった様に私の顔におマンコを
擦り付けて来るのです。 苦しそうな顔をしていたので、気持ちを声に出すと楽になる事を
教えると、喘ぎ声を発する様になったのです。 「アッ アア きっきもイイ! おマンコきもイイ!
もっもっと吸って クックリ きもイイ! クリ撥ねて!」 そして到頭 「パパ パパ入れて!」
驚いた、まさか淫行! 訊けなかった。 6・9の体位でお互いを貪り合うのです。
もう、親子の関係より雄と雌の絡みです。 あの「入れて!」は何だったのか? モヤモヤしている。
つづく