2017/09/20 21:01:25
(PrNO42q9)
きもち悪いって言われることを覚悟して書いてみますね。
あたしはアラフォーです。もともとたいして大きくもないおっぱいも垂れてきています。
それでも以前は形がいいって言われてたし、唯一コンプレックスを感じない身体の場所でした。
お尻は大きく脚も太めで、主人には下半身デブって言われています。
23歳で結婚して子供は高校生と中学生がいます。
学生時代の元カレが、お互い就職して遠距離になったときに、共通の友達から元カレが浮気してることを聞かされてて、あたしは自暴自棄になってしまって、職場でしつこく誘ってこられてた先輩同僚に、あたし自身のコンプレックスも気にしないで、どうでも良くなって許してしまいました。
あたしのコンプレックスは、小4からずっとオナニーをしてきたせいか、あたしの小陰唇は大きな黒アゲハ蝶みたいになっていて、クリちゃんも大きくておちんちんみたいな形になっていました。
初めて気がついたのは中1のときで、気にするようになった頃から急に下の毛がものすごい速さで伸び出して、慌てて剃ったりしてみたせいか、そのあともあっと言うまに密林みたいになっていました。
それでもコンプレックスの黒アゲハ蝶とクリちゃんを隠してもらえるからいいことにしてたら、修学旅行のときに友達にものすごく立派ね~、お母さんみたいって言われてショックを受けてしまいました。
中3になって、受験のストレスからオナニーばかりするようになって、膣は入り口だけでお尻の穴に色々入れてみたりするようになっていました。
あたしの密林は、前からはそれほど広くはないのに長さはあって、あそこは周り全部から覆っていて、お尻の割れ目の半分くらいまで、生えています。
色々と恥ずかしいコンプレックスに勇気が無くて、告白されても男性とお付き合いすることにまではならないまま大学生になっていました。
あるサークルの呑み会で、男子たちのやらしい会話が聞こえていて、その中で下の毛が多いのが大好きって言ってた先輩がいて、気になるようになってたら告白されて、あたしは初体験を先輩としてお付き合いすることになりました。
その頃のあたしは何故そうなったのかいつの間にか、乳首も乳輪も真っ黒になっていたのと、恥ずかしい小陰唇も以前よりもさらに一回り大きくなっていて色ももっと濃くなっていました。
初めてだったことを知った元カレは、終わった後で、あたしの身体を見た瞬間、やりまんだったのかって思ったって言われてしまいました。
未経験なのに、こんな色もあることを初めて知ったって言ってから、経験豊富な熟女のようで、密林に擬態した大きな蛾がいるのかと思ったって言われたんです。
それでもお付き合いは続けていて、元カレが就職してからは、あたしの就活と卒論も会って、中々会えなくなってました。
あたしが就職して、お祝いしてもらってからは、元カレが忙しいからって、遠距離になったこともあって、もっと逢えなくなっていました。
共通の友人から、元カレの浮気話を聞いて、先輩同僚に身体を許してから、何カ月ぶりかに逢うことになりました。
久しぶりに逢ったのに、元カレの口からは、あたしのコンプレックスの身体のことばかりが出ていました。
童顔のあたしの顔と、身体を目線が往き来していて、こんな変態な身体と可愛い顔のギャップがたまらないって、エッチしながら言ったんです。
あたしの何かが切れてしまいました。
もうこの人とは終わり。
そう思いました。
それに、久しぶりに逢ったその日は、以前にも増して、元カレが変でした。
前にも何度もあったことですけど、その日はものすごく、あたしのことを一生懸命に、写真や動画を撮り続けていました。
もうやめて、撮らないでってお願いしても、やめてくれなくて、元カレが満足するまで続けられていました。
元カレに浮気してるのって思い切って聞いてみたら、始めははっきりしない態度だったのに、しつこく聞いたら、学生時代の時から浮気はあたしとしてる方で、本当の彼女は別にいるって言いました。
二股されてた上に、あたしはただのセックスフレンドだって、あたしに気づいてなかったの?って言うんです。
あたしの身体、オナニー姿、外でのおしっこやウンチ姿、何度もされてた中での発射。
いっぱい撮影されてたのは、サークルの男子やその他の人に見せたり売る為の撮影だったことも知ってたろ?って言われて。
あたしは茫然としてしまいました。
涙が溢れて、知りたくなかったって泣いて泣いてもう別れるって言ったら、もう一回って言われて、抵抗しても無理矢理されてしまいました。
学生時代のサークルの男子のほとんどは、あたしの身体の隅々まで知ってるって言いながら、みんなにオナネタにされ続けていた気分はとか、みんなはあたしのことを、蛾マンとか、蛾マン密林とかって呼んでたことも知らされました。
元カレが喜ぶのが嬉しくて、いいなりになって、お尻でも沢山して、後ろでもいけるようになってたことも、みんなは知ってた。
電車で痴漢されて、いくまで触られ続けさせられてたこともみんなは知ってた。
あの時のあたしはもう死んでしまいたい気持ちになってました。
そんな思いをしてたのに、あたしはその頃のことを思い出してオナニーをしてきました。
勢いで結婚した夫のことはオナニーのときには全然浮かんだことはありません。
仕事のこととかで、ストレスが溜まってくるとあたしは決まって元カレにさせられていたこととか、あの写真や動画があの人にも見られてた?とか妄想して、仕事の帰りの車の中でオナニーをしてしまいます。
そんな姿をあろうことか、息子のお友達に見られたかもしれないんです。