オナニー失敗談

もう4年前のことです。
朝、夫と子どもたちを送り出したあとによく1人でしてました。
時々団地の階段や廊下にエチな本やDVDが散乱して落ちていることがあって、私が見つけたときには何回か束ねてゴミ捨て場に持って行ってました。
実は束ねる前に拝見しながら1人エチを必ずしてしまってました。
いつものよりもすごく夢中になって気持ちよくなってはいました。
エチな本とかDVDに影響を受けて、私はカーテンを開けてすることに高まりを覚えてしまってた頃でした。
時々窓に鳥の糞？みたいなのがあって、それがいつも同じ場所だったので、同じ鳥が？とか思いながら何か変って感じてました。
ある日、その場所に立ち去ろうとする人影が見えて私は怖くなってしまいました。

当時は公団の一階に住んでいて、ベランダも高くて簡単に登ってこれる高さじゃないので油断してたと思います。
それ以上の被害はなかったのですが、あの当時は怖くて怖くて、ただ今となっては私で元気になってくれる人がいたって思ってます。
残念なのはその人がしてるところを見たことがなかったことです。

好みの声とシチュのＡＳＭＲ聴いて吸引で気持ち良くなって、一息ついたから、って体起こして立ち上がったら、奥からヌプププ…って垂れて来ちゃった…。天気悪いし、今から洗濯機回すのも面倒だし、ちょっとブルー。

私のオナニーは最初の頃
下着の上からクリトリスの近くを
指先で探るように触ってました。

ある時にコタツの足をお股で挟み込む
ようにして押し付けてたら気持ち良くて
それから、クッションや枕を挟んで
うつ伏せになって自分の体重をかける
ようにして上下に動いてみたりして
同時に人差し指を下着の上からクリトリス
辺りをツンツンして濡れ始めたら
下着は脱がずに下着をワレメに食い込ませ
引っ張って下着の隙間から指を入れて
ワレメの下の方から上に上下に繰り返し
動いていました。
学校の帰りに公園で見つけたエッチな
大人の漫画を友達と見て
やだぁ～！エッチとか言ってたけど
その後で夜になってから、ひとりで
そのエッチな漫画を拾いに行き
家に持ち帰り自分の部屋に隠して
何度も漫画を見ながらオナニーしている
うちに、男性の勃起しているおちんちんに
妙に興奮してきてしまいました
アソコに指を入れたりはしていなかった
オナニーに少し、棒状の物を股間の陰部に
押し付けてするようになってた頃に
近所のゴミ収集場所でレディースコミック
が沢山捨てられているのを見つけて
持ち帰り見ると、以前に見た漫画よりも
描写が生々しくて、広告に大人のおもちゃ
とか見て、オナニーの時に男性の
おちんちんに似た物はないかと考えて
色々、試してみました
大きさ、硬さとか。。。
小さなタオルやハンカチを丸めて
おちんちんの形を作ってみたり
ペンやマジックに包帯を巻いてみたり
どれも、上手く出来上がらず駄目で
一番、上手く出来たのが生理用ナプキンを
使い丸めてコンドームの先にティシュを
丸めたのを詰めて亀頭部分を作り
ナプキンを巻くようにおちんちんの棒に
コンドームに詰めてみました
コンドームは深夜に近所の薬局にある
コンドームの自動販売機で買いました
コンドームを触ってるだけでドキドキして
勃起してる男性のおちんちんに似せた物を
作っている事が自分でいやらしく感じて
いました。
オナニーの時に徐々に挿入してみようと
しても入らずに苦戦して少し痛くて
挿入は諦めて触ってみたり口に咥えて
みたりしてました。
レディースコミックの雑誌で見た
大人のおもちゃのバイブを確かめたくて
それに真似た物を自分で作ってました。
購入したくても、購入出来ずに
どんな物なんだろう？気持ちいいのかな?
って好奇心でいっぱいでした。
今、思い出しても恥ずかしいです。
どれも、下手で気持ち良くなくて
失敗作ばかりでした。。。

乳首とかクリはすぐイケるんだけど、最近中は殆ど弄ってなかったせいで、バイブ挿れるのちょった痛くて入らない涙
最近買ったバイブがちょっと大きいのもあるかも。
一年位えっちしてないし、久々にえっちするときの為にそろそろ慣らしておきたいけど怖いっていう…指とかから始めれば良いのかな波

ｓｅｘ中にクンニしてたら彼女が手を伸ばしてきて『自分でやっていい？』って言いながら勝手にオナ始める。最初はマジで？ってなったけど毎回だから慣れた。俺のクンニは中断されて気づいたらサポート役に回ってる。邪魔にならないようクリ周辺の皮とか伸ばしてる。あっという間に絶頂される。俺がやりたかったのに正直ちょっと悲しい。いつもオナしてるときの指がヤバいくらい機敏でこっちは少し引いてる。
しかも最近彼女がドラマ見ながらズボンに手入れてもう無意識にやってる。普段からこんな感じでやり込んでるのかなって思うとなんか圧倒される。

中2で覚えたオナです。
2つ下に俺から見てもメチャ可愛い妹がいました。
夜中だったので大丈夫と思いパソコンのエロサイトを見ながら
妹が洗濯機の中に入れてあったパンツを部屋に持ってきて
マンコ見てぇとか思いながらパンツについてる股の所のシミを
舐めてオシッコ臭いと思いながら手でしごいてました。

まさか後ろに妹がいるなんて想いませでした。
軽蔑のまなざしと人間のクズの様な顔で睨みつけて見られてました。
「バカ変態最低ゴミ」と言われました。
「パンツ返して変態」「汚い私のパンツ舐めたんだ」・・・・。
ドアを閉められて朝も口を聞いてくれない暫く無視されました。

ある日「部屋に来てお兄ちゃんもしかして私の事が好きなの？」。
「本当のこと教えてよ」「そしたらお母さんに黙っててあげる」
と言われたので好きだよ大好きだよ妹でも関係ない好きだ。

「そうか」「分ったけどもうしないでね私だって恥かしいから」。
「その代わりに此のパンツあげるから」と言ってはいてるパンツを
その場で脱ぎくれました。
勿論足を上げたときにツルツルのマンコが見えました。

先日、初めてテンガを使用してオナニーしました。以前からドラッグストアにて販売されているとのことで近所のストアに行きプレミアム(青カップ)と通常のもの(定番赤カップ)を一つずつ購入しました。
オナホの使用そのものが初めてでしたので心臓がバクバクでした。指を挿れてみると赤カップの方が狭くキツいように感じ赤に挿入しました。初挿入の感覚は正直若干痛みを感じました。私は以前から床オナの気があり脱床のために行っているのに気持ちよくならない...どうしようと思いながらぐぽぐぽとオナホを上下させました。
しかし、段々とペニスが痺れるように感じこれが絶頂の兆候に違いない！と半ば祈るようにオナホをガン突きしました。と、いきなり込み上げる感覚、「イク！」と思ったときにはテンガの中にどっぷりと中出しをしていました。なんども空打ちしてペニスを跳ねさせました。その後は抜かずに青赤カップ交互に挿入して三発も射精してしまいました。ある日、また使おうとふと使い馴染んだ穴をみると変色して異臭がしました笑 残念ですが捨て2号を購入しました。

もう日課になってる乳首オナなんだけど、お買い物中少し発情？してしまい立体に止めた自動車に戻ってから一気に乳首コネたら乳腺〜子宮〜膀胱？へ快感が走っちゃってそのまま…漏らした💧
ナプキンを挟んでたけどカバー仕切れるわけもなくσ^_^;
ぃゃー　とーちゃん車汚してごめんw

オナ報告の続き、ようなものです。
キャンプ場跡地で誰もいないと思ってました。
屋根付きの炊事場で服を脱ぎ、バイブだけもって歩き、オナして……。木に手をついてバイブ挿入してる所を見られてました。
虫取り網と虫かごを持った男の子に。服を脱いできた所は少し離れた所にあり、全裸なのを隠す物もなく……イッて、身体をビクンとしている所を見られてました。視線に気づいたとき、今までにない快楽みたいなのがありました。バイブは抜いていたのに、イッちゃうときみたいな……。
それはそれとしてヤバい状況だったけど。男の子一人だったし、もうどうにも誤魔化せないし。そもそも結構最初の方から見てたらしくて。
誰もいないと思い込んでやっちゃダメですね

最近ネット販売で購入した折り畳み式の点滴台に、ポリ製のイルリガトールを吊るして、自分自身に大量浣腸してみました。

2000cc用のイルリガトールなので、かなり重く倒れないか不安でしたが、広げた脚先の位置さえ間違わなければ安定しております。

それで、体操着にブルマー姿で四つん這いになり、細長いホースの先端を肛門に挿し込みピンチコックを緩めたところ、高さが２メートル弱なため結構なスピードで微温湯が注腸され始めました。

1000ccを超えた辺りから下腹部が膨満感で苦しくなり、姿勢を四つん這いから仰向けに変え、1500ccを過ぎる頃には妊婦腹で一段とキツくなり、思わず呻いてしまったくらいです。

何とか2000cc全てを飲み込んだ後、仰向けから起き上がろうとしたら、肛門が既に限界でブルマー内にいつ便汁が爆発してもおかしくなく、慌てて且つ落ち着いて廊下を歩きトイレに向かいました。

便座の蓋を開け座る間もなくビシャーッと糞出し、我ながら安堵はしましたが、そこからが長くて、腸内奥深くに溜まっていた宿便が断続的に出始め、時間は個室に入って15分以上経過しました。

この日は猛暑日で熱帯夜でしたから、トイレの個室内も相当な室温だったと思います。

お腹を絞るようにして宿便を伴った便汁を押し出そうと悪戦苦闘しているうちに、喉はカラカラで太腿辺りがつり始めてしまいました。

熱中症の症状だと直ぐに分かりましたので、一旦はトイレから出て冷房の効いた部屋に戻りましたが、又直ぐに便意が訪れる…これの繰り返し。

腸内から水分補給させてるつもりでも、結局排出ばかりで腸の吸収を阻害するか、結局脱水症状になっちゃうんですね。

理屈は分かっておりましたが、実際に暑い夏場に大量浣腸を施すのは非常に危険だと、今更ながら気づいたしだいです。

でも、「おバカな事をしでかした」と思いつつ、「こんな浣腸ゴッコを誰かと楽しみたいなぁ」と思ったのも事実であります。