番号:Ek-53Xz
タイトル:(無題)
投稿者:紅い瞳
時間:22/06/21 08:25
(IvlB8Y1b)
内容: ★ 第四章 尿意とカミングアウト つばさは部屋で、今後のことをいろいろ考えていた。いち男子高校生の思考でこの大きな問題に取り組むのは限界があった。 でも、【彼女】は、自分なりにどうすべきかを模索していた。 考え込んでいくうち、時間だけは刻々と過ぎていった。 い...(一定数で本文省略)
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