空想・幻想小説

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番号:EB-5J7M
タイトル:(無題)
投稿者:名無し
時間:20/03/05 22:21 (O29Q8.Ws)
内容: 続き「あっ、そうだ。」美土里はそう思いながらいきなり立ち上がると。「立ったままだと、見える事はない。」確かにそうだった。立ったままだと、この目から見れば見える事はなく。すると、どうだろうか。自分の机の引き出しを開けると、この中から小さな手鏡を取り出すと。これで真下か...(一定数で本文省略)
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