番号:E2-5zvF
タイトル:(無題)
投稿者:名無し
時間:23/08/19 11:30
(u7Vb/bIb)
内容: 続きいつの間にかモトオはこの手で妻の脚を撫でるように触っていたのだ。脛から膝頭に沿って太ももまで何回も往復するかのように。「このザラザラしたナイロンの感触がたまらない。」そう思いながら濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚を触り続ける夫のモト...(一定数で本文省略)
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