番号:Dq-6Vx
タイトル:(無題)
投稿者:Kaz
◆yqJpAenzQc
時間:18/12/01 02:54
(mOulx2WF)
内容: そのまま、介入せずに姫のペースにまかせるようかとも思ったのですが、もう少し、会話を楽しみたかったので、びしょびしょに濡れた姫の左手の指を撫でながら、私の物を握る姫の右手を包むように握って、少しだけブレーキをかけました。そして微笑みながら話し始めました。私)す...(一定数で本文省略)
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