番号:z15276
タイトル:(無題)
投稿者:猫の介 (あなたが主人公のエロ小説書きます)
時間:25/03/02 16:24
(dGiGCKjC)
内容: 次の日の夜8時、再び二人は地下鉄で巡り合った。相変わらず革ジャンと作業服の立花の前にパンツスーツとコートの貴子が立つ。ポンポンと隣の席を手で叩き座るように促す立花 貴子は立花の横に腰を下ろす。そして立花にしなだれかかる。「ちょ・・ちょっと、貴子さん??」「迷惑ですか...(一定数で本文省略)
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