SM・調教 官能小説

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番号:Ey-5eJ~
タイトル:(無題)
投稿者:雄一
時間:23/04/13 09:36 (AurE4ulQ)
内容: 今や僕の公衆電話ボックスみたいになっている、区立図書館横の芝生広場のいつもの場所に座り込んで、僕は祖母の番号を出しオンボタンを押した。 やはりワンコールで祖母は出た。 「雄ちゃん…」 この一言をいって、祖母はいつも声を詰まらせる。 「婆ちゃん、昨日電話くれてたみ...(一定数で本文省略)
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