SM・調教 官能小説

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番号:Ex-5MKe
タイトル:(無題)
投稿者:TAKUYA◆dXzRc7DnYg
時間:23/03/06 03:10 (ctYAfBRF)
内容: 『第十六章』食事をある程度食べ終えた愛美だったけれど、肛門は広げられたままなので、顔を上げることもできなかった。「愛美さん。お尻の穴を広げられているって、恥ずかしい?特に、こうすると・・・・」そう言ったかと思うと、結菜は唇と尖らせるようにして息を直腸の中に吹き...(一定数で本文省略)
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