SM・調教 官能小説

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番号:En-5lqF
タイトル:(無題)
投稿者:碧
時間:22/09/13 17:33 (kLGYkyoc)
内容: いよいよ碧は、部屋の中央に置かれた木馬を跨いで、左右の足をそれぞれ踏み台に乗せた状態になっていた。「さあ、腰を落として木馬に股がりなさい。ゆっくりで良いからね。」理事長先生の言葉に、碧は頷くと自分からそっと腰を落としていった。先生の敷いてくれた布を通して、硬く鋭...(一定数で本文省略)
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