番号:ET-5JBp
タイトル:(無題)
投稿者:智也
◆x2DzlqFmYk
時間:21/05/04 08:07
(OKuOaTyJ)
内容: 翔子は高速を降り近くのラブホテルに車を入れた。そして部屋に入ると再び響子を抱きしめた。響子「ご主人様、怖かったです」翔子「よくできたわね」響子「ご主人様のご命令ですから」翔子は響子にキスをした。舌と舌を絡ませた濃厚なキスだ。響子は恐怖から解放された安堵感で...(一定数で本文省略)
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