番号:EP-4AJLA
タイトル:(無題)
投稿者:tako
◆O5zdksMkik
時間:21/01/31 14:17
(kVjGAtoR)
内容: 薫は結局そのまま帰らされたあのまま挿入されるのだと覚悟と期待もしていた智弘の細く鋭い目が、喉奥に残る精液の味が薫の欲情の炎を消してくれない部屋に入ると外に干してある濡れた洗濯物になど見向きもせずにリビングのソファに座ったパンツを脱ぎ濃い染みが付いたままの水色のパ...(一定数で本文省略)
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