番号:Dg-5exb
タイトル:(無題)
投稿者:智
時間:18/02/13 18:29
(DVvB.bu9)
内容: 肩に置かれた北村の手は大きくあったかく珠美の身体をさらに熱くさせてくれるものであった。「山村さん、ボーッとしてますよ。それとも仁科のようなことをしたいのですか?」北村は珠美の肩に置いていた手をゆっくりと滑らせ、ブラウスのボタンとボタンの間に手をそっと差し込んだ。...(一定数で本文省略)
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