番号:CV-5hpd
タイトル:(無題)
投稿者:TAKUYA
時間:13/07/15 22:41
(IS5Slcwv)
内容: 物語6:『あぁぁぁーー・・・恥ずかしい。』しかし、そんな気持ちになれたのは、最初の数十秒だけだった。強い便意に襲われ、それを必死に堪える辛さは、半端ではなかったからだ。特に、大きな波が襲って来ると、尻の筋肉を目一杯引き締め、浣腸液を腸の奥深くへと送り込む。こうして強...(一定数で本文省略)
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