番号：CV-50fK
タイトル：(無題)
投稿者：TAKUYA
時間：13/07/24 00:01
(aIYjR5Q3)
内容： 物語10：蝋燭や鞭は手に入れたものの、使う機会はほとんど無かった。蝋燭は、その揺れる炎があたりから見えてしまえば、怪しまれてしまうし、火事の危険性もある。また、静かな夜に鞭の乾いた音が響けば、あまりにも不自然であり、見つかってしまう危険が大きかったからだ。それなりに...（一定数で本文省略）
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