番号:DR-5j7f
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:17/03/17 14:53
(i4AySG0X)
内容: 紗英に近付こうとした聖二を遮った。「おっ!?邪魔すんなよ?」「邪魔はテメェだっ」「どけよっ!またボコられてぇのか?あ?」と凄んだ。しかし俺には昔の様な恐怖感はなかった。大学のサークルで護身術を習っていたからだ。「やってみろよっ」と言うと、聖二は「あっ!?ガキがかっこつけてん...(一定数で本文省略)
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