番号:DC-5k2C
タイトル:(無題)
投稿者:十六夜
時間:16/04/18 22:04
(pQ/.QU24)
内容: 俺は少しおにぎりを食べた後席を立ち直美と代わった。「大丈夫?」「うん…大丈夫だから…そうだ直さんそろそろ家の親父達が来るかもしれないから」と言うと「分かった」と言って出て行った。俺は美咲を抱きながら桜の傍に居た。美咲は何も知らずに眠っていた。やがて「源ちゃん来たよ」と...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。