番号:CH-56mD
タイトル:(無題)
投稿者:コロ助
時間:12/09/12 15:54
(BYR//s.c)
内容: 一浩の唇舌愛撫で敢えなく昇り詰めてしまった愛美はアクメの余韻に浸りながら、握り締めた一浩の肉鋼棒をユルユルと扱いていた。「私だけ、先にイッてしまって、ごめんなさい。一浩さんのオチンチン、こぉんなに硬くなって…。大きいわ~」 幹の部分を指で扱きながら亀頭に頬擦りしたり...(一定数で本文省略)
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