番号:B1-4AU5a
タイトル:(無題)
投稿者:街絋
時間:11/07/30 01:27
(IIYuYaNR)
内容: ぬるいシャワーを浴びながら、琥珀の躰はまだ城太郎の余韻に浸っていた。 躰の奥から、白濁した熱い液体が逆流して、太ももを伝って浴室の床に滑り落ちる。排水口に吸い込まれてゆくそれを見ながら、琥珀はなぜか少し、罪悪感を感じた。こっそり抜け出してきた部屋を思い出し、不安...(一定数で本文省略)
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