番号:Ei-5CxV
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/04/02 16:09
(jNxwUE1M)
内容: 空気音を立てながら扉が閉まっていく。また執拗な焦らしが始まると思っていた。けれど指は、いきなりアソコの割れ目に触れた。私は咄嗟に口を手で塞いだ。もう鞄は床に落ちていた。左手を扉につき、私は必死に声を押し殺す。そんな私を責めるように、男は手の平をお尻に当てたま...(一定数で本文省略)
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