番号:C2-5XoN
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:15/08/12 01:00
(IP1pUB1s)
内容: ツルツルの感触が堪らない。右手を前後に動かすと「んっ…はっ」と吐息が漏れた。何回かそれを続けて遂に彼女の秘部へと手を入れた。そこは既に濡れていた。軽く中指がクリに触れた瞬間彼女がビクビクとなって力が抜け寄りかかってきた。俺「逝ったの?」と聞くと肩で息をしながら頷いた。...(一定数で本文省略)
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