番号:EV-5cUX
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:21/07/12 16:45
(uwNBhUnf)
内容: 志帆は思わず、ごくん、と生唾を飲み、そして言ってしまった。「良いの..?」言ってしまってから、あまりにはしたないと思ったが、もう目の前では勝也が濡れた白いブリーフを脱いでいるところだった。勝也が手にブリーフを持って上半身を起こすと、その身体の中心には、お腹に着きそう...(一定数で本文省略)
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