番号:EV-51nG
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:21/07/23 09:23
(rDBcaZFY)
内容: 熱い粘っこい汁を浴び、志帆は自分の前にいるお兄ちゃんが、何か特別なことを自分にしたのだ、と思った。それほど痛くはなかったが、激しい心の動揺から、志帆はシクシクと泣き始めた。実際犯された訳ではないが、志帆にとっては犯されたのと同じようなショックだった。泣いている志帆...(一定数で本文省略)
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