番号:ED-5F38
タイトル:(無題)
投稿者:J
◆WCdvFbDQIA
時間:20/05/03 13:58
(/0rJ/SC1)
内容: 「・・・あぁ・・。」ミドリが思わず漏らしたのは、落胆の溜め息であった。はしたない行為に耽る決心とともに鉄棒の前に立った少女は、戸惑いの色を隠せない。単純に鉄棒に股間を押し付けることにより得られる筈の悦びであった。だが、それは叶わない。理由は高さである。小柄...(一定数で本文省略)
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