番号:Dv-5u0W
タイトル:(無題)
投稿者:深雪
◆cAII3gBk5.
時間:19/01/19 13:41
(7QYeJo5L)
内容: 絶頂の余韻から段々覚めても体は敏感のままの私。山崎さんは唇を離し耳元で、「落ち着いてきたようだね。さあ…お勉強の続きしよう。でも逝くことを我慢するお勉強は辛いよ。覚悟するんだ。」私は暑いのに、ゾクゾクッと背筋に寒気が走り、「ハァ…ハァ…山崎さん。もういや...(一定数で本文省略)
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