番号:Dm-5CYk
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:18/08/02 09:56
(30NkeXAu)
内容: 夢の中でのような濃密なセックスを繰り広げた大介と結理は、事を終えてシャワーを浴びていた。濡れた髪を拭きながら、上気したままの顔で結理は「もう大丈夫だから…車で送って」と言った。「え…?まだ休んでて…」と言いかける大介の唇に触れ、「ちょっと、急ぎたいから。病院まで...(一定数で本文省略)
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