番号:Dh-5gk0
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:18/03/14 00:32
(G9McHnKR)
内容: 俺は大胆な行動に出た。テーブルにジュースを置くと「寒いな」と言いながら美冬の後ろで腰を下ろし、抱っこする様な格好で座った。「えっ!?えっ!?…旭君?…何?」と美冬はパニクりながら言った。後ろから手をお腹に回し抱きしめる。美冬は驚いていたが抵抗はなく、お腹に回した俺の手を握る...(一定数で本文省略)
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