番号:Dh-5Q7Q
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:18/03/08 02:05
(62ifxS2V)
内容: 戻る時も同じ様に石を投げ何も居ない事を確認したが、それでも美冬は腕にしがみついた。「また抱っこしてあげようか?」と言うと「もうっ!!」と怒った。暗い道を歩いて行くと、前に光が見えた。一瞬美冬はビクっとしたがそれが他の客だと解ると「ふぅ」と溜め息をついた。向こうから来た人...(一定数で本文省略)
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