番号:Dg-5Cf2
タイトル:(無題)
投稿者:あんぽんたん
時間:18/02/02 13:36
(IVvvnF2m)
内容: 二人がベンチに座り始めてから小一時間が過ぎていた。そんな二人は互いに交わす言葉が見つからずに、只ボ~ッと場内の景色を眺めている。すると、何を思ったのか、彼がいきなり話を始め出した。典史「なぁ~、雫・・憶えてる?」 「僕らが初めて会った時の事・・」雫「・・・...(一定数で本文省略)
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