番号:DZ-5vVD
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:17/11/20 01:49
(8ih7euff)
内容: 全てを思い出していたが「俺…夕べ何かした?」と質問した。すると楓は「…はい…先輩から抱き付いてきて…それから」と言った。俺は嘘だと思った。俺は飲み過ぎても記憶を無くした事は今までなかった。俺は更にカマを掛けた。「俺…アソコの毛濃いだろ?…鼻に入らなかった?」と聞くと「...(一定数で本文省略)
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