番号:DY-5qEP
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:17/10/16 10:38
(Cei.yFvl)
内容: 俺は床に座るさつきの後ろに座った。そしてさつきを抱き締め首筋や耳にキスしながら、手を胸に持っていき優しく揉んだ。「あっ…ンフっ…はぁ…あっ…あっ」とさつきは喘いだ。さつきの小さいおっぱいには、まだ芯が残っていたが柔らかかった。一円玉にも満たない乳輪の中心に、小豆の半分...(一定数で本文省略)
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