番号:DD-5CzT
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:16/05/02 13:31
(jcsJRg.o)
内容: 聞いた後華の隣りに座った。「あのね…」華はモジモジして言った。「お昼休みの時…今朝の事思い出してトイレで健君の精子が付いたハンカチ嗅ぎながらオナニーしちゃった…」「マジで?」「うん…それで健君にちゃんと最後までして貰いたくて…」「いいのか?」「うん…大好きな健君に私の...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。