人妻熟女 官能小説

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番号:z37868
タイトル:(無題)
投稿者:如月◆Oj7LNREsA6
時間:25/09/02 13:18 (D.fwLfsw)
内容: 羽生:『ふふっ…そうか、旦那さんの前でも俺の精子袋を大事に温めていたのか?』羽生は間仕切り越しに真理子に話しかける。真理子は羽生の声を聞いて自分の愛液に汚れたゴム袋を掴む。まだ、ゴムの中で蠢く羽生の精液が生きてるかのように濃い白濁したものが真理子の手のひらで息づいて...(一定数で本文省略)
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