番号:Ex-5yi9
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:23/03/21 00:58
(0UvhxH6y)
内容: 「・・・ね」彩子が俺の肩に手を置いた。まだ自分の椅子に吐き出された精液からは目を離せないまま、その興奮が抑えられないようだ。「・・・ね、お願い」そう言いながら、椅子に座ったままの俺の腰に跨ってくる。「・・・欲しいのか?」そんな質問に無言で頷いた。その目は...(一定数で本文省略)
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