番号:Ex-5ipH
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:23/03/14 22:01
(R66NDF2V)
内容: 彼は私の膝を両手で掴んだまま体を倒していきました。最初の一撃は上に逸れ、次の一撃は左に逸れましたが自分の手で支えようとはしません。だから私が手を伸ばし、彼の肉棒を支えました。その先が私に触れた瞬間、その熱さに喘ぎました。さっき舐めとったばかりなのに、もうヌルヌ...(一定数で本文省略)
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