番号:Eo-4AJer
タイトル:(無題)
投稿者:貴之
時間:22/10/28 14:25
(xqypyRav)
内容: 「いいぞ・・・そのまま、さっき教えたようにタマを・・・」細い指が左右からタマを包み込んでいく。10本の指先がバラバラに揺れタマを刺激する。少し足を開いてやると右手の中指が奥に進み、唾液でドロドロになったケツ穴を揉み始めた。「おぉ、そうだ・・・そう・・・そうだ...(一定数で本文省略)
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